◆本町にある「SUN」でお昼の定食を食べてきた！／無農薬玄米が食べられる、仲良し親子のヘルシー食堂

◆服部豊町に「Cucina Piacere（クッチーナピアチェーレ）」っていうお店ができてるので、ランチを食べてきた！／産地直送野菜をノンジャンルに楽しめる、食のアミューズメントパーク

◆豊中駅前に「鱻（せん）寅次郎」っていうお店がオープンしてるので、オススメメニューを食べてきた！／あのグループが居酒屋初進出！ベテラン料理人の腕が光る、魚が美味しいお店

近くのお店の方に評判をお聞きしてお邪魔した「一笑庵」さん。

”蕎麦爺”のお人柄にほっこりさせていただきました。

年内30日は夜お休み、31日は通常営業、年始は1月4日からスタートです。

◆豊中駅近くにある「すし天ぷら 頂（いただき）」がリニューアルオープンしてるので、夜のおすすめコースを食べてきた！／カウンター席増！美味しいものを食べたくなったらココなんです

◆螢池東町にある「吉岡マグロ節センター」で、１番人気のメニューを食べてきた！／看板メニューを抑えて人気はダントツ、濃い味好きにはたまらない、ガッツリメニュー

◆【食欲の秋！３日連続グルメリレー企画 第１弾】寺内にある中華料理店「華や」のグツグツ土鍋麻婆豆腐で至福のオンザライス♪楽しんできた（by徳ちゃん＠TNN）

◆【食欲の秋！３日連続グルメリレー企画 第２弾】東泉丘にある「手包み餃子と中華キッチン ひげ」の家族で楽しめる本格中華オードブルをテイクアウトしてみた（byぐり子＠TNN）

◆【食欲の秋！３日連続グルメリレー企画 第３弾】最終章！服部天神駅近くにある「四季 おがさわら」で一品料理を食べてきた！／寿司職人の父・割烹料理人の息子。親子の夢がつまった”おがさわら”ワールド

◆螢池北町に「島田のラーメン庄二郎」っていうお店がオープンしてるので食べてきた！／10月30日オープン！「島田製麺食堂」30店舗目にして初！新ブランドの”二郎系”を体験

「すし天ぷら 頂」さんのリニューアル、待ちに待っておりました♪

ヒノキ風のカウンター席が奥に伸びている内観、高級感が増しましたよね～！

年内30日は21:00閉店、31日は予約のみでお寿司のテイクアウトに対応。年始1月1日・2日はお寿司の宅配のみ、3日・4日・5日はおやすみです。

◆ロマンチック街道にある「ROSSO（ロッソ）」で「アニバーサリーコース」を食べてきた！／地域に愛されて16周年！コスパ最高のランチ＆ディナー特別メニュー

◆服部天神駅近くにある「はな太鼓」で１番人気メニューを食べてきた！／両親の想いを継いで。。。ご主人の人柄が滲み出た、服部の愛されあったかうどん

◆曽根にある「itanClip（イタンクリップ）」で、「生ハム食べ放題」してきた！／フォトスタジオを併設したカジュアルパスタ店がもうすぐ２周年！お得なサービスもあるそうですよ～

服部天神の「はな太鼓」さん、新鮮で臭みのないホルモンのお味が忘れられず、実はその後すぐ再訪しました（笑）。

年内30日はおやすみ、31日はお昼のみ営業。年始は1日から通常営業です。

◆緑地公園近くにある「Morgan（モーガン）」で、ランチを食べてきた！／バラエティ豊かな洋食メニューが楽しめる、憩いのカフェダイニング

◆庄内西町にある「大坂らーめん秀吉」で一番人気のらーめんを食べてきた！／全国の銘醤油４種を黄金比率でブレンドした、真っ黒スープの「太閤ブラック」

◆上野西に「wine&fromage LePlus（ワインアンドフロマージュ ルプリュス）」っていうお店ができてるので、のぞいて来た！／大人の憩い場「Le Plus」が手掛ける、ワインとチーズに特化した持ち帰り専門店

◆城山町にある「創作和食 示右（たすく）」でおすすめ料理を食べてきた！／知っていると自慢できる！テイクアウトメニューも充実している服部ｰ曽根間の隠れ家居酒屋

「大坂らーめん 秀吉」さん、ただ濃いだけではなく、旨味凝縮、計算された奥深さがありました。絶対にまたお邪魔したいお店の１つになりました♪

年内31日は昼営業のみ、年始1月1日はおやすみ、2日から通常営業（3日は通常定休日）です。

いやぁ～たくさんいただきました。でもまだまだ食べ足りない(； ･`д･´)！

今年はぐり子＠TNNが記者として加入、パンやスイーツ部門を担当してくれたことで、今までTNNでお邪魔できていなかったお店にたくさんお邪魔することができました。

今後はグルメカテゴリも多岐に渡ってお送りできるのではないかと（以前よりは）思います(*´艸｀*)

「豊中テイクアウト報道」は現在、最新情報を集約中につき、確実な情報ばかりではない状態になっています。1月中には情報を更新して、今後も運営して参ります。

日々多くの情報や、ご意見をお寄せくださってありがとうございます。読者の皆様と、この困難な時代でも、温かくご対応くださる取材先の皆様に感謝申し上げます。

2021年も益々、腹（福ふく）いっぱいの１年になりますように。

酔いお年をお迎えください。

2020年12月30日