みなさんこんにちは、ハルナ@TNNです。
豊中の美味しいランチを紹介していく「豊中ランチシリーズ」。今回は、東豊中町にある「きんのすず」に行ってきましたよ。

地図ではこちら
東豊中6丁目で「盛飯店」や「おばんざいCafé un(アン)」,「クラインゲベック」らが軒を連ねる東豊中の名店通りにあります。

TNNでも2015年に一度おじゃましましたが、10年ぶりに行ってきましたよ。

それでは、おじゃましま~す。

大将
「いらっしゃい!暑いのに外でたくさん写真撮ってたな~」

きゃー見られてたんですか、恥ずかしい!
陽気な大将に迎えられ、早くもリラックスムードです。

さてさて、ランチはどんな感じなのでしょうか?

大将
では、一番人気の「特製きんのすず弁当」を注文お願いしま~す。

カウンターに座って、料理を作りながら大将とお喋りしましたよ。
大将
「この店はもう12年やってて、今は一人で営業してるよ。お座敷席もあるから、小さいお子さんも大歓迎」

大将
「お客さんは8~9割地元の人やね。駐車場も1台あるよ」

大将
「食材は豊南市場で調達してて、季節のものを大事にした料理を作ってます」

大将
「夜は単品料理を出してて、お酒を飲んでも飲まなくても料理を楽しんで行ってもらいたいね」

ーーあ、杉玉がある!日本酒も取り揃えてるんですね。
大将
「杉玉知ってるの?酒飲みやな~(笑)日本酒は酒屋さんと相談して料理に合うものを揃えてるよ」

なんだか気さくな大将と話していると、お父さんを思い出すな~・・・。

あ、お話している間に着々とお弁当が出来上がってるようですよ。

大将
「はい、お弁当お待ちどうさま~」
