みなさんこんにちは、徳ちゃん@TNNです。
「阪急バス×TNNコラボ企画」として「阪急バス監修 阪急バスの乗り方」をお届けいたします。
「そんなの知ってるよ」という人も「え、そうなん!??」という新しい発見があるんじゃないかなぁと思いますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
①-1バス停で①-2「行き先」と「時刻」を確認します※WEBでも時刻表が確認できます/同じく経路検索も便利ですよ
②-1バスが来たら「時刻表の番号・行き先(経由地)」と
②-2「バスに表示されている系統番号・行き先」が合っているか確認します
③真ん中の入口から乗車します(前方は降車専用です)
⑤-1▶「hanica」や「PiTaPa」などのICカードで支払う→入口の読取機にPi♪
⑤ー2▶現金で支払う→「整理券」を取ります※整理券が出ていない/整理券の発行機がない場合は取らなくて大丈夫です
豊中市内線、東泉丘線、千里ニュータウン線は均一運賃です※例えば「阪急豊中駅←→千里中央」など
※注意:上記以外の豊中市内を通る路線(阪北線、豊中東西線、吹田線など)は均一運賃ではありません※阪北線(柴原~阪急豊中駅~服部~庄内駅前~新大阪)の例
⑥-1乗車したら「優先座席」や「ベビーカー」「車椅子」対応といった席の種類を理解して座ります※空いていれば座ってOK!利用者が乗車したときには気持ちよく席を譲りましょう
⑥-2立って乗車するときはつり革や手すりにしっかりつかまりましょう
⑦目的地のバス停が近づいたら降車ボタンを押します
一度覚えちゃえば、簡単に乗車できますね!
以上「阪急バス監修 阪急バスの乗り方」でした。
便利に使いこなして、豊中Lifeを快適にお過ごしください。※阪急バスのドライバー池上さんに撮影のご協力をいただきました、ありがとうございました!