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TNN豊中報道。2

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  • 【おうちでひと手間・テイクアウトでお料理部⑮】玉井町「雷神餃子」/またまた登場の冷凍生餃子無人直売所!今回は水餃子を作って「フードマルシェPatio」で買った「谷町塩ぽんず」で食べてみた!

    アバター画像うだこ@TNN 2022年01月18日

    ”買って帰っておうちで何かしら料理をする”企画「おうちでひと手間・テイクアウトでお料理部」。

    今回は、豊中駅前の玉井町に「雷神餃子」という冷凍生餃子の無人直売所ができていたので行ってきました。

    地図ではこちら

    豊中駅北出口を西側に出て

    横断歩道を渡った向かい側です。

    「冷凍生餃子直売所」といえば、2021年6月に取材した庄内東町の「餃子の雪松」

    2021年11月に本町岡町商店街に連続2店舗オープンした「ふくちぁん餃子」が記憶に新しいところですが

    こちらの「雷神餃子」はどんな餃子なんでしょうか?

    お邪魔してみたいと思います。

    お店の中はこんな感じ。冷凍庫が一つだけのめっちゃシンプルな店内。

    …と思ったら貼り紙が。「半導体の不足で冷凍ショーケースの入荷が遅れています」とのこと。

    ひとまず冷凍ストッカーだけでプレオープンされたということみたいです。

    店内には、餃子の説明書きがありましたよ。もともと東京の小岩にあったラーメン屋「雷神」が発祥で、今は業務用餃子を製造されていることのこと。

    そしてその業務用餃子が、こちらで買えるということみたいです。

    餃子の特徴は「門外不出の秘伝のタレを四時間煮込んだ上質な背油」を餡に練りこんだ、”味付き”の餃子なんですって。そういえば店内にはタレが売っていないんですよね。材料にもこだわっておられるようで、期待大です!

    買い方はこちら。無人直売所おなじみの、自分で冷凍庫から取り出して料金箱に現金を入れるシステム。

    ということで、こちらの冷凍ケースから

    餃子を取り出します。

    餃子は18個入(600円)と36個入(1,000円)があるんですが

    小銭がなかったので36個入にしてみました。

    袋もいただいて

    こちらの料金箱にお金を入れます。

    こちらもおなじみの”賽銭箱”方式。お釣りが出ないので注意です。

    それでは、おうちに帰っていただいてみたいと思います!

    アムパチーノ
     

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