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TNN豊中報道。2

JPM

フード・アート・NFTが楽しめる盛りだくさんのイベント/豊中駅周辺で開催中の「FAN Collection」に行ってきた

アバター画像ヤマグチ@TNN 2025年09月19日

みなさんこんにちは、ヤマグチ@TNNです。

今回は9月21日(日)まで、豊中駅周辺で開催中の「FAN Collection」に遊びに行ってきましたので、そのようすをお届けします。

念のために地図ではこちら。

少し前に話題にしたんですが「FAN Collection」は「フードとアートとNFTと共に街を楽しむイベント」。2023年からスタートしており、今回が3回目となっております。

まずアート部門ですが、レンタルスペース「amayadori」にて「YQ&Yukaふたりのアート展」が開催されています。

そしてフード部門は、いわゆるバルイベント。「FANコレパス」を購入し参加店で提示すると※クリックタップで拡大できます

お得にFANメニューをいただくことができるんだって。(参加店舗はこちらの18店舗)※クリックタップで拡大できます

最後のひとつNFT部門は、来場者プレゼントやトークショーなどが行われるそうですよ。※「非代替性トークン」の頭文字で、ブロックチェーンを基盤にして作成された、代替不可能なデジタルデータのことだそうです

今回は事前に購入した「FANコレパス」が手元にありますが「あ!買い忘れていた!」という人は

「amayadori」近くの「中島屋クリーニング」や

加盟店で購入することができますので、そちらでゲットしてくださいね。

さて、豊中駅前に到着したのが19日(金)のお昼過ぎ。

まずはNFT&アート部門から行ってみましょうか。こちらの「FANコレパス」のQRコードを読み込むと

3種類の中からランダムで1種類のNFTがもらえるみたい。

どれかな・・・?

わ、かわいい♡豊中らしくワニも描かれていますね♪

ではではもう一つのNFTをゲットするために、移動しましょうか。

「豊中市立市民ギャラリー」の前の小道を西に入って

少し進んだ先にある古民家が

アート展の会場であるレンタルスペース「amayadori」です。

こちらでは19日(金)から20日(日)の間で「YQ&Yukaふたりのアート展」が開催されています。「AZUKI Japan MEETUP inTOYONAKA」として展示されているのは「Azuki」のアートです。

「Azuki」とは、コミュニティと主に複合的な体験の提供(ゲーム、アニメ、フィジカルな体験、ファッションアイテム等)、分散型ブランドの確立を目指す、世界的なNFTプロジェクト。アニメ化が決定したりと、知る人ぞ知るコンテンツなんだそう。(拠点がロサンゼルスなので海外での人気が非常に高いんだって)

Azukiの作品は、日本が世界に誇るサブカルチャーである「アニメ」や日本文化の影響を受けているそうで

その世界観に浸れるように、入口には鳥居が飾られていました。それではお邪魔しましょう♪

入ってすぐに大~きなパネルが出迎えてくれます。

古民家の雰囲気と和風のイラストが良い雰囲気ですね。「Azuki」を良く知らなくとも

美麗なイラストにうっとりしてしまいます。

ちなみに日本よりも海外での知名度が高いのは先述しましたが、この日は海外からもお客さんが来られる予定だそうです(スゴイ)

そんなファンのみなさん垂涎のNFTは

会場で配られるポストカードの

裏側のQRコードを読み込むと

ゲットできますよ♪

「アート」と「NFT」を満喫したところで、残すは「フード」。

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