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  • 【2022年 もう一度行きたいアノお店 ちや@TNN編】清風荘の「蕎麦割烹 蕎麦藤」再訪/ご店主の粋に酔いながら非日常を味わえるお店、年末年始もノンストップで営業するらしい♪

    アバター画像ちや@TNN 2022年12月29日
    • 読者の皆様おはこんばんちは~!

      ちや@TNNでございます~!

      年末恒例【もう一度行きたいアノお店】、ワタクシは4月にお邪魔した「蕎麦割烹 蕎麦藤(そばふじ)」さんを再訪させていただくことにします。

      ”蕎麦割烹”というのですからいわゆる”蕎麦店”なのですが、

      非日常が味わえるラグジュアリーな設え、

      名店で修業を積んだ料理長による趣向を凝らした蕎麦前メニュー、

      伝説の蕎麦店の遺伝子を継ぐ手打ちの十割蕎麦、

      28歳お若き女性ご店主の、センスと心遣いが光るお店だったのが心に残っていて、

      年の瀬にお邪魔するならコチラ、とふたたびやって参りました。詳しい道順は前回の記事でご確認ください♪

      地図ではコチラ!お店近くに2台分提携駐車スペースがあります。

      「コーナン中環蛍池店」近くにあるマンションの1階、

      京都祇園をコンセプトにした”和”の店構えが一際存在感を放っています。

      こちらが「蕎麦割烹 蕎麦藤(そばふじ)」さんです。

      店内に一歩足を踏み入れると、

      まず目に飛び込んでくるのは蕎麦打ちスペース。

      天井高く、ぱーっと視界は広がり、

      お店の中心にある枯山水風のお庭を、どのお席からも眺めることができます。

      日常を忘れさせてくれる空間、しかも、豊中で。

      店内のところどころに飾られた書は、

      書家である、ご店主のお父様の手によるものでした。

      お店奥にあるカウンター席。

      これが「蕎麦割烹」たる所以で、「蕎麦藤」さんの粋を最も感じられる場所。

      ご店主・藤田紗和さん、お久しぶりです。

      高校卒業後、21歳からお料理の道に入られ、豊中で伝説的なお店となった「そば紀行」さんでは蕎麦を、池田の「鮨 きた岡」さんでは握り以外のお料理を、「とよなか桜会」さんではホールサービスを、それぞれ並行して4、5年修業されたのでした。

      ちょうど「そば紀行」さんから受け継いだ「巻き寿司」を切っているところ。持ち帰りもできます。

      カウンター席に陣取って、最新のメニューを拝見しましょう。

      アムパチーノ
       

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