- 読者の皆様おはこんばんちは~!
ちや@TNNでございます~!
年末恒例【もう一度行きたいアノお店】、ワタクシは4月にお邪魔した「蕎麦割烹 蕎麦藤(そばふじ)」さんを再訪させていただくことにします。
非日常が味わえるラグジュアリーな設え、
名店で修業を積んだ料理長による趣向を凝らした蕎麦前メニュー、
伝説の蕎麦店の遺伝子を継ぐ手打ちの十割蕎麦、
28歳お若き女性ご店主の、センスと心遣いが光るお店だったのが心に残っていて、
年の瀬にお邪魔するならコチラ、とふたたびやって参りました。詳しい道順は前回の記事でご確認ください♪
地図ではコチラ!お店近くに2台分提携駐車スペースがあります。
京都祇園をコンセプトにした”和”の店構えが一際存在感を放っています。
お店の中心にある枯山水風のお庭を、どのお席からも眺めることができます。
これが「蕎麦割烹」たる所以で、「蕎麦藤」さんの粋を最も感じられる場所。
高校卒業後、21歳からお料理の道に入られ、豊中で伝説的なお店となった「そば紀行」さんでは蕎麦を、池田の「鮨 きた岡」さんでは握り以外のお料理を、「とよなか桜会」さんではホールサービスを、それぞれ並行して4、5年修業されたのでした。
ちょうど「そば紀行」さんから受け継いだ「巻き寿司」を切っているところ。持ち帰りもできます。
カウンター席に陣取って、最新のメニューを拝見しましょう。
【2022年 もう一度行きたいアノお店 ちや@TNN編】清風荘の「蕎麦割烹 蕎麦藤」再訪/ご店主の粋に酔いながら非日常を味わえるお店、年末年始もノンストップで営業するらしい♪
ちや@TNN 2022年12月29日