読者の皆様、おはこんばんちは~!
宝塚歌劇と豊中グルメをこよなく愛するちや@TNNでございます~!
「餃子」に「ひげ」と聞いて、思い浮かぶのは…
熊野町にあるコチラのお店!「手造り ぎょうざ工房 ひげ」さん!!
テイクアウトが基本で、(※イートインも可能でした)
写真は餃子好きの徳ちゃんがお邪魔した2014年当時
「豊中祭り」に出店されたり、
「ひげ」さんファンの徳ちゃんがリポートしていた2015年当時
豊中稲荷神社の「おいなりさんの第三日曜朝市」に出店されたりして、
「ひげ」さんを見たらスルーできない徳ちゃんがお邪魔した2016年当時
いまや豊中で知らぬものはいないっていうほどの人気店ですよね。その「ひげ」さんが、この度移転オープンされるとお聞きしてやって参りました~!
入り口にはたくさんのお花が
地図ではコチラ!駐車場は近くのコインパーキングへ(有料)。
オープンは来る10月5日!お邪魔したこの日は”プレオープン”という形で、メニュー化予定のお料理達をひと足お先に頂いちゃいます~!
店内はこんな感じ。イスがあると移動が困難になるかも。。立ち呑みの方が良いかなぁ~と、話し合われています。
お店の奥から撮影。8名ほど並べます。
お次はコチラ!「鹿児島産肩ロースの酢豚」!
量やお値段は未定です
酢濃い(スゴイ)!まだまだ日中は暑い季節。敢えて酸味を強くされているんだそうです。
最後はコチラ!「ずわい蟹の天津飯」!!
量やお値段は未定です
「◯◯醤(ジャン)」の類いの調味料まで、オーナーご自身で作られているそうです。
30年以上前、梅田にあるお店で腕をふるっていらっしゃったオーナー。
「主人が作る餃子は美味しい。もっと多くの人に食べてほしい!」と、奥様が餃子のテイクアウトだけのお店を熊野町で始められたのでした。
餃子を焼く鉄板。「薄い小麦粉を溶いたお水を入れて待つ。あまり触らないのがポイント!」だそう。
その後、梅田のお店を離れられたご主人。奥様はまたいつか、ご主人の餃子以外のお料理も食べてもらえるお店を持ちたい!と夢見て来られたのでした。
奥様「この場所はたまたま通りかかってスグ決めました!皆さんがスピーディに動いて下さって夢が実現しました!木の優しさ、温かみが感じられる雰囲気がとても気に入っています。ワクワクしかありません!」
お二人「”ひげ”で一杯のんで帰るわ”って気軽に寄って頂ける居心地の良いお店になったらいいなと思っています。」
もちろん餃子はこれまで通りテイクアウトも可能。(テイクアウト餃子:14個520円)
熊野町のお店は移転に伴い閉店されましたのでご注意下さい。
まだオープンされていない内から通りすがりの方が写真を撮って行かれるお姿を何度も拝見しました。以前にも増して、笑い声が絶えない賑やかなお店になりそうです。
また徳ちゃんもやって来るに違いありません
ご馳走様でした~!
店舗データ(2017年10月3日時点での情報です) | |
お店の名前 | 手包み餃子と中華キッチン ひげ |
住所 | 東泉丘2-6-26 |
営業時間 | (昼)11:30-14:00(夜)17:00-22:00 (LO/30分前) |
定休日 | 毎週日曜日(第3日曜日以外は予約のみ)・月曜日 |
喫煙 | 全席禁煙 |
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