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TNN豊中報道。2

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※開催中止となりました【人気イベントが春休みに開催】TNNメンバー親子が先取り体験してきた/応募締め切りは3月6日(金)/「読売新聞大阪本社」から呼び出し(汗)!?【TNNイベント告知】

アバター画像きも@TNN 2020年02月22日

「よみうり春休みファミリー新聞教室 in SENRITO YOMIURI」は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止が決定しました。

ご応募いただきましたみなさまには個別に郵送でご案内をお送りいたしております。

TNNスポンサーのイベント情報を紹介する「TNNイベント告知CM」。

実は先日、大阪市北区にある「読売新聞大阪本社さんから声をかけられたんです…(驚)。※梅田駅から徒歩15分の場所にある読売新聞大阪本社ビル

「豊中報道のどこが報道なんじゃー!」って怒られるのかなぁ…、とドキドキしながら徳ちゃん@TNNと行ってきました(怖)。※緊張で徳ちゃん@TNNの動きがおかしい(汗)

すると、広報宣伝部の方々が意外にも(?)笑顔で迎えてくれて、新聞を使って作る《スクラップ新聞》を見せてくれたんです。

広報宣伝部・乾さん

毎年夏に家族でスクラップ新聞を作る新聞教室を開催しています。400人以上が参加する人気イベントなんです!※過去のイベントの様子(写真提供:読売新聞大阪本社)

スクラップ新聞作りを通して、4月にスタートする新学習指導要領で重要視される学びに向かう力や思考力・判断力・表現力が養われ、知識も増えそう(何より面白そうだし♪)。

「今回はじめて、春休みに開催することになりました。3月27日(金)と28日(土)の13時半〜15時半にSENRITO よみうりホールで行いますので、TNNさんで告知をお願い!」というご依頼でした(怒られなかった…ホッ)。※SENRITO よみうりホールは千里中央駅から直結

★「よみうり春休みファミリー新聞教室 in SENRITO よみうり」(家族でスクラップ新聞作り)に申し込む

→事前応募制です(定員は各日とも20組で、応募者多数の場合は抽選。参加者には参加証を郵送します。)

メールの場合:o-pr@yomiuri.com

ハガキの場合:〒530-8551(住所不要) 読売新聞大阪本社 広報宣伝部

「ファミリー新聞教室T」係

※どちらの場合も「希望日(3月27日または28日のいずれか1日のみ)・住所・電話番号・参加者全員の氏名と子どもの学年(対象は小学3〜6年生とその保護者)」を明記してください。

締め切りは3月6日(金)(ハガキの場合は3月6日の消印有効)。

広報宣伝部・佐藤さん

「TNNの記者さんもスクラップ新聞作りにチャレンジしてみませんか〜?」

・・・ということで、改めてこのメンバーと読売新聞大阪本社へ☆※左からぐり子@TNN、初登場のちびぐり子@TNN(もうすぐ小3)、あとは省略(汗)

新聞記者からあんなことやこんなことを教えてもらいながら、完成させた新聞とは!?(徳ちゃん@TNNの裏切らない新聞にも、乞うご期待…汗)

スクラップ新聞作りにチャレンジ!

3月に開催される新聞教室と同じ内容で進めてくれるということで、まずは講師を務める記者の伊東さんが作り方をレクチャー。※「TNNさんだけではさみしいでしょー」ということで、読売新聞の社員さん親子も参加

記者・伊東さん

まずは面白そうな記事を切り抜いて、テーマを考えましょう。※見本として掲示されていたスクラップ新聞

新聞はページでやぶって小さくしてから、はさみで切るといいですよ!※みんなからの怪訝そうな視線を浴びる伊東さん(笑…新聞の紙は縦方向に割きやすいんだって!)

そのあと台紙に並べて貼り、見出しや新聞の名前を書きます。記事のあいだに線を引けば、読みやすくなりますよ※お子さんの年齢や好みに合わせて、台紙サイズを選べます

いよいよ、机の上に用意されたこれらを使って・・・

家族でのスクラップ新聞作りがスタート!※基本的には親子でひとつの新聞を作ります。今回は特別に、徳ちゃん@TNNのみひとりで新聞を作りました

ちびぐり子@TNNが最初に手を伸ばしたのは読売KODOMO新聞』(カラフルで写真が多く、子どもが気軽に読んで知識を得られそうですね)※さまざまなジャンルのニュースがわかりやすく取り上げられています(週1回発行で『読売KODOMO新聞』のみの購読も可。詳しくはこちらをクリック)

親子で協力し、気になった記事をどんどん切り抜いていきます。

ひとりで奮闘している徳ちゃん@TNNの机を見ると、あらぁ…(笑)。※記者・伊東さん「机の上においしそうなものが! ボクも興味あります(汗)!!」

現役の新聞記者が教えてくれる!

スクラップ新聞のネタになる記事を探し、テーマが決まれば、次は記事をはさみで切り抜く作業へ。

ぐり子ちびぐり子@TNN「コレはどうやって切ろうか…」、伊東さん「柔軟に考えていいですよ」。

伊東さんのアドバイスを受けて、この形にカット(伊東さん「切り方やレイアウトを工夫すると、読者に『何コレ!?』と興味を持ってもらえます」)。

続いて、切り抜いた記事を台紙に並べていき・・・

あっ、トラブル発生!?  どうやら切り抜いた記事が台紙から大きくはみ出してしまうみたい。

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