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社長「補聴器は⋯お客さまの期待を裏切ります」ってマジか?/豊中駅近くの補聴器専門店『ほちょうきのRe(アールイー)』がお客さんに"3ヶ月も補聴器を販売しない理由"に納得した【TNNコマーシャル劇場】

アバター画像徳ちゃん@TNN 2026年05月20日

みなさんこんにちは、徳ちゃん@TNNです!

TNNの取材活動を通して「知らんかった/勉強になるなぁ」という機会はたーくさんあるんですけど、今回は「え、そうなんですか?」「マジかー、知らんかったわー!」の連続でした。

PR記事ではあるんですけど、読んでおいて絶対損はない知識が得られるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

最近「親がテレビの音をめっちゃ大きくしてる」「何回も聞き返されて、ついこっちも大声になっちゃう」……そんなお悩み、ありません?

耳が遠くなる「難聴」は、認知症の発症リスクにもつながると言われています。※TNNの取材活動でも勉強しました

そこで今回やってきたのが、豊中駅近くの末広町にある補聴器専門店「ほちょうきのRe(アールイー)」です。

地図ではこの辺り

こちらの建物の

3階(エレベーターあり)にあります(豊中駅から徒歩3分くらいのところです)。

日々(難聴でお困りの)お客さんや、そのご家族と向き合っている林さんと宮永さんに「補聴器」についてお話を伺いましたよ。※林さん(左)と宮永さん(右)

 

① 補聴器は「二人三脚」でしか使えない面倒な精密機械?

林さん

「補聴器について、どんなイメージをお持ちですか?」

ーえ?うーん、耳につけると音が大きくなるイヤホンみたいな感じで、眼鏡屋さんとかでも売ってるイメージですかね

林さん

「実は補聴器ってメガネのように『装着した瞬間からバラ色』にはならないんです

ーえ、そうなんですか?人によって合う・合わないとか?

林さん

「『合う』というより『徐々に合わせていく』イメージなんです」

林さん

「と言うのも、脳が音に慣れるまで、おおよそ3ヶ月ぐらいかかるんですよ 」

ーえっ、脳(汗)??耳じゃなくて??

林さん

「そうなんです。聞くというのは、耳で集めた音を『脳で理解する』ということ・・・長年聞こえにくい状態が続くと、脳が『音の処理の仕方を忘れてしまっている』んです

林さん

「そんな状態の脳に音を入れると、必要のない周囲の音をうまく処理できず『スゴくうるさい』と感じてしまいます 」

ー「聞こえているとき」は「必要な音」と「不要な音」を脳が処理してくれてるってことかぁ

林さん

「そうです、だから最初の3ヶ月間は『2週間に1回』程度ご来店いただき、補聴器を使用している方の慣れ具合や生活環境に合わせて『補聴器の性能』を細かく調整する必要があるんです」※防音室で細かく補聴器の調整をする林さん

ーってことは、トリセツを読んで自分でセッティングするような機械じゃない!ってことですね

林さん

「その通りです、補聴器は私たち専門家と“二人三脚“で使い続けるものなんですよ 」

ーし、知らんかったー(汗)

宮永さん

「なので、私たちはお客さまとの『世間話』をとっても大切にしているんです」

宮永さん

「普段どんな生活をしているのか、何が好きで何に困っているのか ・・・補聴器の話だけ伺っていたら見えてこないので、本音で話せる関係性を築くことが、私たちの重要な仕事の1つなんです※ギター演奏が得意な宮永さん/音楽が好きなお客さんとは音楽の話をすることも多いんだとか

あとで教えてもらったのですが、お二人は「ただの販売員」ではなく、実務経験込みで取得まで4年もかかる「認定補聴器技能者」という「聞こえ」のスペシャリストなんだそう。※普段から耳鼻咽喉科のドクターとも情報交換してるんだって

ー確か補聴器って、けっこうなお値段(片方で20万円ぐらい)だったかなぁと思うんですが

林さん

「そうですね、補聴器そのものの代金だけでなく、細かい調整や清掃といった定期メンテナンス5年間(補聴器の耐用年数)のアフターフォロー込み料金になっているんです」※補聴器を清掃する宮永さん/5年間使い続けるためには定期的な清掃が必須なんだって

まぁ、専門家を5年間「パートナーとして迎え入れる」ことを思えば(金額は)そんなもんかなぁーて感じだわな。

ってことで、ここからは「ほちょうきのRe」で補聴器を購入され、普段から二人三脚で使用されているお客さんに話を聞いてみましょう。

 

② 難聴になって半年・・・補聴器屋さんを渡り歩いたKさん

お話を聞かせてくださったのは、豊中市内にお住まいのKさん(80代)と、Kさんのご家族です。※Kさん

Kさんは病気治療の影響で急激に耳が遠くなり、ほとんど聴こえなくなってしまったそう。

ー耳が遠くなってから、ほちょうきのReに来るまで半年間あったとお聞きしました 。その間って、他のお店にも行かれたんですか?

Kさん

「はい、家族の友人のアドバイスもあり、メガネ屋さんやデパートなどいくつか回りましたが、どこも合わなくて」

Kさん

「デパートでは『1時間だけレンタルするので店内を歩きながら試して』と、とにかくうるさくて短時間だったので、それが自分に合うものなのか分かりませんでした」

Kさん

「それとメガネ屋さんでは2週間貸してくれて調整もけっこう良かったんですけど、家から遠くて通うのがしんどかったんです」※補聴器専用の清掃マシン

ーあー、ご高齢で遠いお店まで、しかも定期的に足を運ぶのは確かに難しいですよね

Kさん

「そこで近所に専門店を見つけて行ってみたんですけど、どこかマニュアル通りの対応と言いますか、長年お世話になりたいとは思えなくて」

ーうーん、なかなかうまくいかないもんですね、それで最後に「ほちょうきのRe」に来られたと?

Kさん

「そうです、ここに来て最初に驚いたのは『3ヶ月間も無料で貸してくれたこと』です 」

ー無料って・・・最初に契約して「気に入らなかったら返金」とかじゃなくてですか?

Kさんのご家族(以下ご家族)

「1円もお支払いしてなかったんですよ」

Kさん

「貸してもらってる間も、調整のため2週にいっぺん通うんですが、その間担当してくれた林さんは『そろそろ買いませんか?』と一言も言わなかった・・・」

ー3ヶ月間、一度もですか?

Kさん

「彼はね、一生懸命、ただ私の話を聴いてくれてね・・・細かく何度も調整を繰り返してくれた。一切購入を強要せずに・・・私、すっかり彼に惚れ込んだんです!」

ご家族

なかなか『買ってください』って言われないもんだから「もう買います」って、こちらから言ったんですよ(笑)

今では、補聴器を付けているのを忘れてお風呂に入りそうになるほど「自然に聞こえる」というKさん(実はイジワルして小声で喋ってみたりもしたんですが、しっかり聞き取っていらっしゃってて補聴器の威力に正直驚きました←これマジです)。※パッと見では「補聴器」を装着しているか分かりませんでした

ご家族も「普通の声(の大きさ)で会話できるようになった」と、元の生活に戻れたことを喜んでいらっしゃったのが印象的でしたよ。

ー最後に「親の聞こえ」を心配している僕ら世代(40~60代)に、親へ補聴器を勧めるにあたってのアドバイスをもらえませんか?」

ご家族

「親に『つけなさい』と命令しても意固地になるだけじゃないですかね」

Kさん

「『お父さんお母さんが聞こえないと僕たちが心配だから、僕たちに迷惑をかけないためにも一回試してみてほしい』と正面からお願いするのが、一番良いと思います」

 

③ 「補聴器は期待を裏切る」太田社長が語る「Re(アールイー)」の理念

にしても「3ヶ月無料貸出、しかも営業しない 」なんて、ビジネスとして成立するんかなぁ?創業から30年を迎える太田社長にも話を伺いましたよ。

ー先程お客さんに話を伺ったんですけど「3ヶ月も無料で貸して営業しない」なんて、ナンボなんでも商売っ気なさすぎません?

太田社長

「徳ちゃんさん、ハッキリ言いますとね(ジッと見つめられる私)補聴器はお客さまの期待を裏切るんです

ーはぃ?補聴器専門店なのに、そんなこと言って良いんですか(汗)?

太田社長

「みなさんは『お金を出して良い補聴器を買えば裏切らない、すぐバラ色の人生になる』と期待されます」

太田社長

「しかし、先程林からもあったように、難聴になって時間が経つと、脳は音の処理の仕方を忘れてしまい、補聴器を装着すれば『必要な音』も『いらない音』も全部入ってきて、うるさくて到底使えないんです 」

太田社長

ですから3ヶ月間無料でお貸しするのは『試聴(試し聴き)』ではなく『教習』なんですよ

ー教習?自動車みたいな感じですか?

太田社長

「そうです、教習所と同じで、脳が音を受け入れて処理できるようになる『聴覚のリハビリ期間』がどうしても必要なんです

太田社長ご自身も最初は「試聴→すぐ販売」をして、お客さまからクレームをもらうことが多かったんだとか・・・。

太田社長

「だからウチでは『脳が慣れるまでの3ヶ月間はお売りません』という方針に変えたんです 」

ーなるほど・・・「装着すれば効果てきめん」という思い込みから解消していくんですね

太田社長

「店舗名の『Re(アールイー)』には、リハビリテーション(Rehabilitation)や、失ったものを取り戻して再出発する『Re-Start』、そしてもう一度人生を楽しむ『Re-Happy』などといった意味合いを込めています」

太田社長

「私たちは、お客さまの『補聴器を使った聴覚のリハビリ』を支える専門家でありながら、取り戻した日常の喜びを分かち合うパートナーであり続けたいと考えています

 

④親の聞こえが気になったら→まずは気軽に相談

うーん、補聴器はただの機械じゃなくて「専門家と二人三脚で使い続けるもの」ということが、痛いほど分かりました。

もし聴こえが心配なご家族がいたら、Kさんがおっしゃっていたように「僕らが安心できるよう、一度専門家の話を聞いてみない?」と、ご家族から優しく声をかけてみてはいかがでしょうか。※安心してください、本当に営業されません(笑)

正直お店の入口は「入りやすそう♪」って言い切れませんけども(汗)

きっと林さんや宮永さんが笑顔で迎えてくださると思います。

まずはお電話(06-6845-5133「TNN見たんですけど⋯」でOK!)か「ほちょうきのRe 豊中店」の公式LINEから来店予約をして直接相談してみてくださいね。

 

それと!ほちょうきのReでは、6月6日(土)の「補聴器の日」に合わせて「聴こえの相談会」イベントを実施するそう。

場所は豊中駅のすぐ近くにある「創作串揚げ ガレージ」です。※TNNでもご紹介した古民家を活用したステキなお店です(当時の記事)/イベントでは食事は出ません(汗)

地図ではこちら

豊中駅南側にある「ホームメイト」や「ローソン」の左側の道を入っていった先の左手にあります。

当日は専門家の林さんと宮永さんが「聴こえ」や「補聴器」に関する相談に乗ってくださるので

親御さんが

→病院に付き添ったとき名前を呼ばれても気付いてない時がある

→電話だと要件が伝わってないことが増えた
→最近あまり外出しなくなった(自発的に喋らなくなった)

といったお悩みがあれば、こちらのフォームからご予約の上、気軽に相談してみてください(10時スタート回~15時スタート回まで計5回、各45分です)。※最新の補聴器を触ることもできるそうですが「当日は販売しません」とのことでした

「ほちょうきのRe 豊中店」より断然入りやすいと思うので(いつか太田社長に怒られろ汗)

この機会に親御さんを誘って遊びに行ってみてくださいね。※1組につきマチカネポイント300ptのプレゼントもあるそうです

 

店舗データ(2026年5月20日時点での情報です)
■お店の名前 ほちょうきのRe 豊中店
■住所 豊中市末広町2-1-4 末広ビル3階(エレベーターあり)
■最寄りのバス停 阪急豊中駅前
■営業時間 10:00-17:00
■定休日 日曜日・祝日・毎月第3木曜日の午後
■参考サイト 公式ホームページ(全店舗共通)

 

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