8月25日に開催された小中高校生による国際的なロボットコンテスト「WRO JAPAN 2019」で豊中市立第二中学校と
地区予選を勝ち抜いた150組が出場する決勝大会。※WRO Japan 2019公式サイトより引用
二中と九中のコンビチーム「AR+」が挑んだ「オープンカテゴリー」は、便利なまちづくりを目指す「スマートシティ」がテーマ。
ふたりは宅配業が抱える問題を解決しようと「スマートデリバリー」システムを披露。
惜しくも最優秀賞は逃したものの、優秀賞に選ばれ11月にハンガリーで開催される世界大会への切符を勝ち取りました。※WRO Japan 2019 公式サイトより引用
「ロボットとプログラミングの技術」もさることながら「スマートデリバリー」みたいなアイデアを考え出したこともすごいなぁと驚きました。
大会のようすは読売テレビの情報番組「ten.」で特集されたようで、番組HPでは動画を見ることができるようになっていました(ten.特集動画一覧/コンビの活躍っぷりは6分40秒くらいから)。※読売テレビ 情報ネットten.より引用
優秀賞獲得おめでとうございます!!
世界大会でもがんばってきてくださいね。
匿名希望さん、情報提供ありがとうございました!
■■豊中情報の投稿はこちらから■■ 《お店開店閉店やおもしろスポットなど》 |
■■TNNへの調査依頼はこちらから■■ 《謎のお店や不思議な看板など》 |
■■豊中グルメの投稿はこちらから■■ 《オススメのお店や買い食いスポットなど》 |
■■PR・告知の投稿はこちらから■■ 《イベント紹介やメンバー募集の告知など》 |
■■TNNスポンサーのお問い合わせ■■ 《記事広告やバナー広告の掲出など》 |