「豊中市(仮称)中央図書館」の計画地が「曽根駅前の民有地」に決定したようです。
「豊中市(仮称)中央図書館」とは
豊中市が2021年に「豊中市(仮称)中央図書館基本構想」、2023年に「豊中市立図書館みらいプラン」を策定。
※詳しくはこちら(豊中市立図書館HPより引用)/概要版はとっても分かりやすい資料ですので是非読んでみてください
同プランで計画されている約5,000 ㎡の面積に約 55 万冊の蔵書を有する、豊中市初の規模を誇る多機能図書館のことです。
※図書館みらい通信vol.1(豊中市立図書館HP)より引用
新たに発表された情報として、長く続けていた協議がまとまり第一優先候補地を計画地に選定したそうですよ。※ホームページより引用
計画地の「阪急電鉄宝塚本線曽根駅前の民有地」というのは、解体の決まっているヴァイキングビルや
曽根のダイエーなども含まれると思いますので
曽根駅前に大きな変化が訪れそうです。
また、明日1月31日(金)には計画の素案が公表されるので※豊中市立図書館ホームページより引用
詳しい情報が分かり次第、またTNNでも話題にしたいと思います。