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TNN豊中報道。2

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  • 「小1の壁」解消に向けての政策「朝7時に校門開放」の詳細を豊中市教育委員会に聞きに行ってきた/実際はどんな感じ?政策開始当日に小学校にお邪魔してみた

    アバター画像ハルナ@TNN 2024年04月08日

    みなさんこんにちは、ハルナ@TNNです。

    2024年3月に「小1の壁」解消に向けての取り組みとして、今年度から豊中市内の小学校すべてで朝7時から登校可能になるというニュースが飛び込んできましたよね。※2024年3月/NHK 関西 NEWS WEBより引用

    実はわたくしハルナ@TNNも、この4月から小学校に入学する子がいるということで“小1の壁問題”は他人事ではないんですよね。※実際我が家に届いた「朝7時に校門開放」の通知

    ということで、詳しい話を聞くべく豊中市役所の「豊中市教育委員会事務局」に行ってきましたよ。

    一応地図ではこちら。「豊中市教育委員会事務局」は6階にあります。

    豊中市教育委員会事務局 学校施設管理課課長の桑田さんにお話を伺いました。※豊中市教育委員会事務局 学校施設管理課課長の桑田さん/お忙しい所ありがとうございます

    ――この「朝7時に校門開放」の取り組みですが、全国で初めての取り組みなんですか?

    桑田さん

    “教職員に負担をかけずに校門開放”という意味では、知りうる限りでは全国で初めてです。今回児童を見守る“見守り隊”は、警備業者に委託しています」※事業運営は「校庭で遊ぼう!」と同じく委託した民間事業者だそうです

    ――なぜこのような政策を実施するきっかけになったのでしょうか?

    桑田さん

    「豊中市は“子育てしやすさNO.1”というスローガンを掲げ、2022年に「こども未来部 プロジェクトチーム」を編成し、議論を積み重ねてきました。その一つとして意見に上がったのが、今回の“朝7時に校門開放”だったんです」

    ――具体的には、どんな手順を踏んでの申し込みになりますか?

    桑田さん

    「まず、就労や介護等の理由で子どもを朝7に預けたいご家庭は、QRコードからの申込みが必要になります。預かり場所は小学校によって異なるのでHPで確認してください。全学年が対象です」※豊中市ホームページ「オンラインサービス」の電子申込システムからも申込みが可能です

    ――預かり場所は体育館が多いと思いますが、冷暖房がないので、熱中症や寒さが心配なんですが…。

    桑田さん

    「そうですね。それに関しては、令和7年度末までに豊中市の全小学校の体育館に冷暖房を設置する予定です。それまではスポットクーラー等で対応していきたいと思います。また、見守り場所についても各学校で検討していってもらいたいと思います」

    ――時代に合っている取り組みだと思う反面、子どもにとっては学校で過ごす時間が長くなり、親子の時間が減っていくという点で、精神面や成長面での影響が懸念されますが…。

    桑田さん

    「そういった意見も寄せられているのは事実です。今回は見守り場所まで“保護者同伴”という事を絶対としています。一緒に登校する時間にぜひ親子の会話を取ってもらいたいですね。まだ取り組みはスタートしたばかりなので、これからも都度議論しながら、よりよい制度に改善していければと思っています」

    桑田さん、貴重なお話をありがとうございました!

    もう一つ2024年4月の広報誌「とよなか」の中で「修学旅行費、行事日、副教材費の無償化」というのも気になったので

    教育委員会事務局 学校教育課の松野さんと中積さんにも少しお話を伺いました。※教育委員会事務局 学校教育課の松野(右)さんと中積さん(左)

    松野さん

    「“修学旅行費無償化”は、令和5年度から小中学校で実施しています。それに続いて、今年度からはドリルや問題集などの“副教材費”が無償化、公費負担になります」

    中積さん

    「その他、家庭科の実習費、運動会や生徒会活動などの“行事費”も無償になります。無償化によって、子供の学びの充実、子育てのしやすさ、経済的な不安が軽減できるのではないかと考えています」

    「子育てしやすさNO.1」の街、豊中に向けていろんな政策が動いているんですね。

    子育て世代にとって“無償化”は本当にありがたいこと。それによって、もっともっと子供の笑顔溢れる豊中に繋がっていったらいいですね。※教育委員会事務局の皆様、お話ありがとうございました!

     

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