みなさんこんにちは、徳ちゃん＠TNNです。

先日読者さんから、こんな情報をいただいたんですよ。

工務店でパン「売ってる！」なら想像できるんですが「作ってる！」ってホンマ！？？

どんな感じでパンを「作って＆売って」いるのか、実際に二葉町にある野村工務店に行ってみましたよ。

地図ではこちら、空港線沿い、豊中市の南端エリアです。

思っていたよりも大きな建物なんですが

たしかに「こだわりのオリジナル食パンを焼いています！」って書いてありますね。

しかもけっこう「食パン」主張してきてます（汗）。※工務店よね（汗）？

こちらの立て看板によると、1月から販売してるみたい。

「2Fへどうぞ！」って書いてあるので

階段を上がってみましょう。※まぁまぁ勇気が必要です（汗）

登りきったところは、工務店らしい雰囲気。

「木の物語工房」にお邪魔してみます。

こ、こんにちはー・・・

おー

パンが並んでますね。

その裏手を見てみると

うわ、パンを焼くマシンがびっしり！

ホンマにここで焼いてるんや（汗）。

野村工務店の薬師寺さんにお話を伺ってみましたよ。

ーどうして工務店でパンを焼くようになったんですか？

薬師寺さん

薬師寺さん

「自然木を使った家具の製作・販売事業以外に」※2階がショールームになっていました

薬師寺さん

「民泊や農業、飲食事業も手掛けているんです」※本社は大阪府交野市にあるそうです