みなさんこんにちは、徳ちゃん@TNNです。
今回は11月1日に庄内栄町にオープンした豊中市の施設「豊中市立郷土資料館」へ行ってきたので、館内のもようをレポートしたいと思います。
地図ではこちら
こちらの建物1階です。※駐車場は「車椅子マーク」の駐車場のみ1台分だけでした
豊中には、だいぶ前から人が住んでいたんやなぁ。
庄内式土器とは
弥生時代から古墳時代へ移り変わる中間期に作られた土器。弥生土器と土師器(はじき/古墳時代の土器)の両方の特徴をもつ。昭和40年(1965)、発見場所にちなんで「庄内式土器」という新たな土器様式名称がつけられた。※豊中市HP参照
名前は知ってたけど、たぶん初めて見たかも。考古学の世界は有名なものだそうです。