TNNスポンサーのイチオシ情報を紹介する「TNNコマーシャル劇場」。

注文住宅を手がける「三幸住研」の方から連絡があり、「ホームページをリニューアルして、新しい取り組みもはじめたんですよ」と。※徳ちゃん＠TNN「三幸住研のショールームは桜の町にありますよ」

三幸住研のホームページを見てみると、新しいコトってコレかな？（環境への配慮が進んだ家のよう。）※三幸住研ホームページより

三幸住研の代表取締役・福原さんから話を聞き、「よさそうだけど、高いんじゃないのぉ（汗）？」と徳ちゃん＠TNN。※相変わらずぶっちゃけるなぁ（笑）

福原さん

「毎月の支払いはそのままで快適な家に住めますし・・・※写真提供：三幸住研（施工事例については以下同）

売却するときの資産価値も下がりづらいですよ！」※今の家計のままで、マンションではなかなかないパントリーやシューズクローク、ウォクインクローゼットのある暮らしも手に入るそう

常日頃、お金のことばかり考えている広告部隊の徳ちゃん＠TNNとワタシ（汗）、俄然、興味がわいてきました。

一歩先をゆく《LCCM住宅》とは？

日本の地球温暖化対策として掲げられている、2030年までに家庭部門のCO2排出量を削減する目標を達成するために、今、ZEH（ゼッチ／ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）基準の家づくりが推進されています。

福原さん

「住む人にとってより魅力的な家を提供したいと思い、当社はZEHのその先の《LCCM（ライフ・サイクル・カーボン・マイナス）住宅を標準仕様》にしました！」※資料提供：三幸住研（タップorクリックで拡大できます／以下同）

住んでからCO2の削減をしていくZEHに対し、LCCM住宅では居住中はもちろん、建築・解体撤去・処分という工事中も含めてCO2の削減に取り組みます。※資料提供：三幸住研

ZEHは改修するたびにCO2排出量が増えていきますが、LCCM住宅はどんどん減っていくと、専門家が算出しているそうです。※資料提供：三幸住研

福原さん

「将来的にはLCCM住宅でないと住宅の補助金制度が受けられないようになる、とも想定されてるんですよ」※資料提供：三幸住研

地球温暖化対策に貢献できることはわかったのですが、なぜ「毎月の支払いはそのまま」なのでしょうか？（福原さん「ご説明しましょう！」）

「月の支出が少ない」と実感できるの!?

福原さん

「まず、当社のLCCM住宅は今年10月から認定基準が法改正される長期優良住宅の基準を上回り、補助金や税金の控除が受けられるうえ、低金利の住宅ローンにも加入できます。※三幸住研のLCCM住宅のイメージ

断熱性を高め、太陽光発電や蓄電池も設置するため、光熱費はだいぶ節約できるでしょう。

そして、当社はもともと地震に強い家づくりにこだわり、長く安心して暮らせる住まいをご提供していますよ」

低断熱低気密住宅と高機能住宅の違いはこんなに（なるほどねー）。※資料提供：三幸住研（タップorクリックで拡大できます）

福原さん

「一年中快適な温度＆湿度で過ごせるので病気のリスクが減り、医療費も抑えられると言われています」※資料提供：三幸住研

徳ちゃん＠TNN

福原さん

「豊中の土地探しも、当社にお任せください！」

「あなたの願い、想いをカタチに」をモットーに、設計会社とコラボしてさまざまな注文住宅を手がける三幸住研。※ガレージハウスや子育て・バリアフリー住宅も得意

便利な位置にコンセントやUSBポートを設置するなど、細かな工夫もしてくれます。

三幸住研の本社兼ショールームはこちら（「柴原」駅から徒歩7分、阪急バス「柴原」バス停からすぐ）。

ショールームには、かわいいお客さまから贈られたというお手紙が、大切に飾られていました。

ちょっと気になるなぁーという方は、ホームページの問い合わせフォームからお気軽にご相談を。※三幸住研ホームページより

LCCM住宅について丁寧に教えてくれるのはもちろん・・・