TNN豊中報道。2

イオンタウン豊中緑丘の近くにある西緑丘の野畑配水場に「発電施設」が設置されたみたいなのでどんな装置があるのか見せてもらってきた

でっしー@TNN 2022年06月10日

こんにちは!新人ライターで大学生のでっしー@TNNです。

先日、徳ちゃん@TNNに「野畑配水場に発電施設ができたみたいやから見に行こ~」と言われて野畑配水場に行ってきました。

配水場で電気を作れるの?!どうやって発電するんやろう?そもそも配水場って何するところ?色々疑問だったので、しっかり調査します!

野畑配水場はココ!

豊中市上下水道局の百武(ひゃくたけ)さん、(株)DK-Powerの安井さんにお話を伺います。※安井さん(左)と百武さん(右)

ーこんにちは!さっそくなんですが、そもそも野畑配水場ってどんな施設なのか教えてもらえますか?

百武さん

「野畑配水場は、千里にある浄水場から送られてきた水を各家庭に送る施設です。ここには水深5mの貯水池が2つあって、1日に5~6万人分の水を供給しています」

こちらが貯水池。なんだか原っぱのように見えますが、地下では水が絶えず流れているんだそう。広い!

ーそんな野畑配水場に発電施設ができたと豊中市のHPで見たのですが?

百武さん

「官民連携で小水力発電を設置しました。千里浄水池から野畑配水場まで30メートルの高低差と水の勢いを利用して発電しています」豊中市上下水道局HPより

百武さん

「実はこれまで配水場に流れ込む水の量を調整していたのですが、それが今では発電に生かせています」※水の量を調整するハンドルがあるマンホール

ーSDGs(クリーンなエネルギー)に沿った取り組みですね!

百武さん

「この取り組みは(株)DK-powerさんに協力してもらっているんですよ」

安井さん

「DK‐powerはダイキン工業(エアコンなどで有名)の子会社で、関西を中心に全国40の自治体で小水力発電の仕組みを提供しているんです。では実際の発電施設をお見せしましょう」※DK-Powerが提供している「マイクロ水力発電システムの仕組み/株式会社DK-Powerより引用

ーえ、この中ですか??

安井さん

「はい、それでは安全ベルトをつけてください」

地下に降りるんですね!!いざっ!

水が流れているザーーーーーッッッっていう大きい音がします。

空間に音が響くので、かなり大きめな声でしゃべられないと伝わらないぐらい(汗)。

安井さん

「2つある発電機それぞれに一時間あたりプール一杯分(約3000㎥)の水が流れ込んでいるんです」

ー2機合わせると一時間でプール二杯分!それで発電量はどのくらいなんですか?

安井さん

「一年間で一般家庭約75軒分の電気が賄えます」

へぇ~エコなエネルギーでそこまでの電力が作れるんですね。※発電設備の設置はDK-Powerが負担&電力はDK-Powerが販売し豊中市にもその一部が収められるそう

ー最後に、官民連携の発電施設に対する将来の展望をお聞かせください

安井さん

「これからも、環境にやさしいエネルギーで電気を生み出せる小水力発電に注力していきたいですね。そして小水力発電施設を豊中市内で増やしていきたいと考えています」※東寺内町にある配水場にも設置されているそうです

身近な「水」について知識を深めることができたのと同時に、改めて自然エネルギーのありがたさを感じることができました。

百武さん、安井さん、お忙しい中お時間作ってくださってありがとうございました。

 

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