の、脇にひっそりと、でもちょっと雰囲気の異なる電話ボックスを発見しました。
どんな開き方するのか気になったので、手をかけて開けてみたら・・・
フツーの開き方でした(笑)。
豊中市内でこれと同じ電話ボックスは見たことないと思うんですけどね。なぜこの場所にだけポツンとあるんでしょうか。
勝手に推察すると、日本民家集落博物館は外国人も観光で訪れるというインターナショナルな施設らしいので、もしかしてその雰囲気を壊すまいと、このようなデザインの電話ボックスになってるんでしょうかね。
服部緑地は確か大阪府の管理だったと思うので、豊中市内の他の場所にないのも、そういった理由だったりするのかも。
開き方はフツーでしたが(汗)、豊中市にはたぶん1つしかないと思われるので、珍百景に認定です。
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◆参考サイト
・日本民家集落博物館(wikipedia)
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