緑丘にある「豊中不動尊」に太陽の塔の模型が設置されていました。
地図ではこちらです。
9月17日に開催された「島熊山キャンドルナイト」でお披露目されたもので※豊中不動尊HPより引用
当初の予定では「キャンドルナイト用」につくられたものだったそうですが※豊中不動尊HPより引用
10月6日に開催される「島熊山薪能(たきぎのう)」まで、置いておくことにしたんだとか。
2022年は「千里ニュータウンまちびらき60周年」、さらに豊中不動尊も「開創60周年」にあたる年で
「大阪万博を機にまちが開発された」ことから、万博の象徴である「太陽の塔」をリスペクトの想いを込めて製作されたそうです。
「近くで見てみたい」という人は、10月6日までに見に行ってみて下さい。
匿名希望さん、情報提供ありがとうございました!
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