【5月1日追記しました】
追記分は文脈上、一番最後の方に入れております。
先日読者さんから、こんな情報をいただきましたよ。
旧大阪中央環状線沿い、熊野町のほっかほっか亭熊野町店の向かいの、鳥居のある交差点の信号機の上に、フクロウがいます。
それが、本物か人形かわかりません。 かなりてっぺんのほうにいるので気づかなかったのですが、毎回通るたびにいて、同じ方を向いているのでやはり人形なのかな?と思っています。
でも人形だとすると誰が何のためにあんなリアルなフクロウの人形を置いているのか、さらに気になります。 ぜひしらべてみてください! よろしくお願いします。
BY まるまるを さん
「電柱の上にフクロウ」って、これは久々に「珍百景」来ちゃったんじゃないでしょうか(笑)。
地図ではこちら、エニタイムフィットネスや
そして読者さんの推察通り"生物"ではなく"置物"のようですね。
ってことは、誰かがあんな高いところまで登って設置した、ってこと(汗)??
うーん、これは・・・確かに謎ですね。
「えー、なんでやろう??」とウンウン考えていたら、カラスが一羽飛来。
「もしかしてフクロウの置物を威嚇しに来たんかな??」と思ったら
ま、まさか・・・カラスが巣を守るために、どこからか運んできたモノだったりして(んなアホな(汗))。
いやー、現時点では推察のしようがないので「ご近所さんなら何か知ってるかも」と、以前取材でお世話になった「アマゾンカムカム」さんで聞いてみることに。