阪急豊中駅~蛍池駅間にある踏切に、黒いビニール袋が掛けられていました。
ちなみに、蛍池駅から少しだけ石橋よりにある踏切にもついていましたが
なぜか蛍池駅南側の車も通る大きな踏切には付いていませんでした。
阪急電鉄のホームページ「安全報告書 2015年度」を見てみると、踏切への非常通報装置の設置を順次進めているそうで、どうも黒いビニール袋の中身はその非常通報装置のようですね。
同ホームページによると、2014年度末には130箇所で設置が終了し、2017年度末にはすべての踏切への設置が完了する予定なんだそうですよ。
「なんで今まで付けてへんかったんかな?」という疑問もありますが、「非常通報装置がついてる」って知ってるだけで、落ち着いて対処ができるんじゃないかなと思います。
TYH9005Fさん、情報提供ありがとうございました!
■■豊中情報の投稿はこちらから■■ 《お店開店閉店やおもしろスポットなど》 |
■■豊中市民の回覧板はこちらから■■ 《イベントやメンバー募集の告知など》 |