旦那さま
「その頃には打ち合わせが本当に楽しみになっていて、クリスマスの日も打ち合わせに来るぐらいでした」
設計魚住さん
「私は3Dのデータを見ながら、たくさんお話ししたのを覚えてますね」※当時作成された3Dデータ/実際のお家はこんな感じ
こうして3月から建築がスタート。現地での打ち合わせも繰り返し行われたそう。
奥さま
「大工の浜田さんがひとりで黙々とお仕事されていて、最初はびっくりしました」
ーえ?ひとりでやるんですか??
営業小林さん
営業小林さん
「図面通りに作るなら何人も入れて工事した方が早いんですけど、ウチは現場での打ち合わせが何度もあるので、現場監督が管理しやすいように責任を持ってひとりで建てているんです」
営業小林さん
「平面図だけではわからないことがたくさんあるので、実際に現場に立ってもらってコンセントや棚の高さを決めたりしてもらえれば・・・本当の意味での注文住宅ってそういうことだと思うんですよ」
奥さま
「現場監督の林さん(今回欠席)が、ニッチ(飾り棚)の形を変えられますよっておっしゃってくださって」
旦那さま
「最初はこれ四角だったんですけど、家の形に変えてくださったんですよ」
奥さま
「しかも木の枠を入れてくださって・・・別の現場の端材をわざわざ持ってきてくれたんです」
「工事に関する不安はなかった」と福田さんご夫妻。現場監督とそれだけコミュニケーションが取れていれば、安心感があるのも納得です。※建設中の現場
かくして当初の予定通り2021年8月に完成。8月末に引き渡しが終わり、9月からお住いになられているとのことです。※福田さんのお宅
ということで少し長くなってしまったのですが、2組の家づくりストーリーを「同窓会」という形式でお届けいたしました。
それぞれ1時間ほどお話をお伺いしたのですが、この同窓会を通じて「ビ・ハウスってこんな会社だったのね」ということがお伝えできていたら嬉しいです。
ご自身の体験を余すことなくお話しいただきました鈴置さんご夫妻、福田さんご夫妻に深く感謝いたします、本当にありがとうございました!
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