豊中市に本拠地を置くプロオーケストラ「日本センチュリー交響楽団」の主席客演指揮者に作曲家の久石譲さんが就任されるそうです。※日本センチュリー交響楽団より引用
ニュースサイトにも掲載されていましたよ。
日本センチュリー交響楽団(大阪府豊中市)は22日、スタジオジブリ作品の音楽制作などで知られる作曲家の久石譲さん(69)が2021年4月に首席客演指揮者に就任すると発表した。久石さんがプロオーケストラの正指揮者に就任するのは初めて。
久石さんは国立音大作曲科卒。映画「風の谷のナウシカ」など宮崎駿監督の作品をはじめ、数多くの映画音楽を手掛けてきた。ロンドン交響楽団など国内外のオーケストラを指揮した経験もある。
日本センチュリー交響楽団では定期演奏会やツアーなどでの指揮を予定。久石さんは楽団を通じて「とても光栄。現代音楽とクラシック音楽を組み合わせたプログラムで、観客が心から応援したくなるようなオーケストラを目指していきたい」とコメントした。
※Yahoo!ニュース/毎日新聞より引用
みなさんご存知の通り、久石さんの作品は誰もが一度は聞いたことのある名曲ばかり。
「定期演奏会でも指揮を予定されている」とのことなので、日本センチュリー交響楽団が指定管理者をつとめる豊中市立文化芸術センターでも、いつか指揮するお姿を拝見できるかもしれませんね。※ジブリ音楽の演奏が聴けたらめっちゃ嬉しいなぁ
匿名希望さん、情報提供ありがとうございました!
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