みなさんこんにちは、徳ちゃん@TNNです。
初の?10月開催となった「豊中まつり」のレポート後編をお届けいたします(前編はこちら)。
一番東側のブースは、服部にお店がある焼肉屋さん「仙家」のブースですね。
そのお隣は「どこかで見たことにあるカラーリングやなぁ」と思ったら
豊中市沖縄市の兄弟都市提携50周年を記念して、オリジナルの「泡盛」を作っちゃったんだって!※岡町商店街にある「イナキク酒店」で10月19日から販売されているそう
「珈琲泡盛」の水割りをオーダー。※どんな味がするんでしょうね・・・
んー!確かにコーヒーだ、アイスコーヒーっぽい苦みと香ばしさの中に、クセのないアルコールの味わいが広がって、これはなかなかうまいぞ。
ひとり妄想「ゆんたくタイム」。※「ゆんたく」は沖縄の方言で「おしゃべり」という意味で、お酒を飲みながらコミュニケーションを取ることを「ゆんたく」とも言うんだそう
「真夏の昼間と同じくらい」と考えれば「いつもどおり」と言えなくもないけどね。
いつもに増して「沖縄色」が強いラインナップになっている感じ。※今回の豊中まつりは「豊中市沖縄市兄弟都市提携50周年記念」の冠も付いていますしね
ステージが始まるまでもう少し時間があるようなので、お店を見て回りましょうか。