みなさんこんにちは、ヤマグチ@TNNです。早速ですが、読者さんからこんな情報提供がありましたよ。
おそらく読者さんがおっしゃっているのは、春日町にある「MUJINYA 無人屋」のことですよね?※2022年12月に徳ちゃん@TNNがお邪魔しました
そして「他の店舗を見に行ってみた」というのは、176号線沿いの南桜塚にある旧「MUJINYA 無人屋」に行かれたのだと思います。※2022年7月撮影/現在は工場直売所 曽根店に変わっています
こちらは、「らーめん零(ZERO)」の「工場直売所 曽根店」にお店が変わっちゃったんですよね。※最近販売している「カレー」について話題にしていました
豊中市内には、上記の2店舗しか「MUJINYA 無人屋」は無かったので、「MUJINYA 無人屋」は豊中から無くなってしまったということなんでしょうか?
ということで、現地に行ってきましたよ。

地図ではこちら。
「スギ薬局」やスーパー「食品館アプロ」の近くです。

外観は「MUJINYA 無人屋」のままなんですが

扉には新しいポスターが貼られていますね。

「MUJINYA スイーツブーケ」だって。

オープンは9月30日(土)だったみたい。

う~ん、これだけじゃよくわからないので、とりあえずお邪魔してみましょう。

店内はこんな感じ。左手にはレジや袋詰め台があり

右手には大きな冷凍ケースがありました。

冷凍ケースの中には、餃子や

チャーシューもありましたよ。

そしてネオン光る店舗奥にも

冷凍ケースが

3台ありました。

ショーケースを覗き込んでみると

テレビでもよく取り上げられていた、「Banana×Banana」のスムージーや


フルーツたっぷりの「豪華エクレア」など

日本各地の”映えスイーツ”が販売されていました。

それだけではなく、「MUJINYA無人屋」のオリジナルの商品もありましたよ。

Instagramによると、オリジナルスイーツは、辻調出身の元イタリアンシェフが監修されているんだって。

読者さんが気になっている「無人屋の餃子やラーメンの今後の販売について」は、特に店内にお知らせ等が貼られていなかったので、この後納品されるのか、商品がある限りで販売終了になるのかは不明でした。

もし「てっぺい餃子」が食べたい場合には、高槻市や茨木市の店舗に行くか、ネット通販する方法が良いかもしれませんね。
さて、今回は気になる”映えスイーツ”を3点購入することにしましょう。

お会計方法はこんな感じ。

タブレットで商品を選択し、PayPayか

お賽銭方式の現金かで支払います。

今回はペイペイ♪と手軽にお支払いしまして

袋と

保冷剤を頂戴し

事務所に戻って食べたいと思います♪
