みなさんこんにちは、徳ちゃん＠TNNです。

今回は螢池中町にオープンする「惑星のウドンド」のメディア内覧会にお邪魔してきたので、そのもようをお届けしたいと思います。

地図ではこちら

蛍池駅の西側、ルシオーレの裏手にあります。

10月上旬に「うどんって言うとクレームになるかもしれない」と、ちょっとだけ紹介していたのですが（汗）

ついにそのベールを脱ぐ日が来ました。

店内はこんな感じ、大きなテーブルがひとつ。

入口から見て右手に調理スペースがあります。

漫画のコマを切り出したようなデザインが気になるところですが

なんとこちらのお店、24時間営業の完全セルフ店なんだそう。

店主であり仕掛け人の斉藤さんによると

「落ち着くまでは店内に人が常住する」そうですが、その後は無人（定期的にスタッフが来る）での営業を考えているそうです（マジか（汗））。

それでは、これから「謎のウドンド」を作って食べてみようと思います。

まずは手を消毒して

メニューをチェックしましょうか。

ウドンドは4種類。※肉ウドンドは「肉かけウドンド」が正式名称だそうです

そして追加の麺やトッピングですね。

これで会計するのかな。

「肉かけウドンド」をオーダー（って、自分で作るんやけど（汗））。

「支払い」を押して「1000」を選ぶと

なるほど・・・え？？

現金で払えて、お釣りももらえちゃうの（汗）？？

※びっくりしてブレました、スミマセン（汗）

PayPayでも払えるんですけどね、本当に無人にする気なのか（汗）。

こちらのボックスに1000円を投下。

300円のおつりをもらいました（どこまでもセルフ・・・）。

さぁ、そしてウドンド作りですね。

冷蔵ケースから

「肉かけウドンド」を取り出して

オープン。

麺を茹でるマシンはこちら。

左が麺を茹でる専用、右が麺以外専用になっています。

麺専用の方にウドンドを

ジャポン。

茹で時間は好みで遊んでいいそうですが（汗） 

ビギナーは「3分15秒」が良いそう（スタンダードは2分10秒だそう）。

麺を茹でてる間に、おつゆも湯煎して

器の準備。※テイクアウト用の器も用意されていますね

そろそろ3分過ぎたかなぁというところで、軽く湯切りをしてから麺を器へ。

さらにおだしを入れ

付属の天かす＆ネギをトッピングしたら・・・

完成！

だいたい5分くらいで出来ちゃいました、早いですね。

それではウドンド食べてみましょうか。