TNN豊中報道。2

  • 服部元町の喫茶ピーコックで行われた「豊中こどもれもねいど」って?/店主ひとりではじめたという農家とのコラボ・プロジェクトを見てきた

    きも@TNN 2016年12月07日

    地産地消のおいしい野菜が大好き、きも@TNNです。

    ときどき記事を配信している「豊中野菜の直売所&農園めぐり」の取材を通して、豊中の農業に興味津々になっているワタシ。

    「豊中市内の農家とコラボした、子どもが楽しめるイベントがある!」との情報をゲットし、先日の12月4日(日)、会場となる服部天神駅前の「喫茶ピーコック」に行ってきました。
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    服部天神宮からすぐの線路沿いにあります。

    「豊中こどもれもねいど」というプロジェクトの一環である今回のイベント。

    この日の前半は東泉丘の農家・中尾さんの畑で、保護者が見守るなか、子どもたちがレモンの収穫を体験してきたとのこと。

    ワタシは後半からの参加だったため、プロジェクトをひとりで主宰する喫茶ピーコックの店長・上芝さんに前半の写真を提供してもらいました。

    あっ! レモンが実っている♪
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    東泉丘の中尾さんとは、以前ワタシが取材した東豊中の農家・中尾さんの親族の方なのだそう。

    参加した子どもたちは、ハサミでレモンを収穫(緊張してる?)。
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    竹や草、虫などへの興味も尽きなかったとか。
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    畑で中尾さんの話を聞き、ゆったりとした時間を過ごしたあと、喫茶ピーコックで学習ノートを書きます(ここからワタシも参加)。
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    学習ノートは上芝さんの手作り、イラストは上芝さんの奥さんが描いた

    冬の畑にはどんな野菜があったのか、などについて真剣に書き込む子どもたち。
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    ある男のコは、色も加えながらレモンの木を描いていましたよ。
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    後半は、収穫したレモンでシロップを作る体験です!

    まずはシロップを入れる瓶を配り・・・(J:COMさんの撮影クルーの姿も!)
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    洗浄した瓶をアルコールで消毒します。
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    男のコ「ふいたら意味ないやん!」、ママ「アルコールだから意味あるの!」。

    消毒の工程は省いてもいいのかな、とも思ったのですが、こういう体験も除菌を意識するきっかけになるんだろうな。

    そして、上芝さんが実演したあと、レモンの皮むき&スライスを開始(室内がとってもイイ香りに包まれました〜)。

    まずはレモンの両端をカットし・・・
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    皮むきは危ないので、大人が手伝っていたのですが。
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    このコはめっちゃ上手(拍手)!
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    あっという間に、キレイにカットされました☆
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    ※皮は上芝さんがレモンピール作りに用いるとのこと

    次に、レモンスライスと同量の砂糖を受け取り・・・IMG_2286

    テーブルまで運ぶのも子どもの仕事(なぜか、瓶に付いていたシールを頬に貼るのが流行っていた…笑)。
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    上芝さんが次の工程を説明しはじめると、子どもたちが近くに集まってきます。
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    聞いた通りに、瓶にレモン→砂糖→・・・
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    レモンと交互に入れていき・・・
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    全部入ったら・・・
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    できあがり〜!?(うん?)
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    あっ、もう1つやることがあった! ハチミツを大さじ1くらい加えれば・・・
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    完成〜!!
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    みんないい笑顔です!
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    さっきの女のコもすぐにハチミツのもとに駆け寄り、万事OK。

    砂糖が溶ければ、シロップでレモネードが作れます!

    早く完成したコたちは、J:COMさんの本格的なカメラに夢中(笑)。
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    当日はお店が定休日で、参加した子どもと大人たちの伸び伸びとした姿が印象的でした。
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    パパとのこういうひとときもいいね!
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    シロップ作りの感想についても学習ノートに記入して・・・
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    最後にみんなで記念写真をパチリ。
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    子どもからは「レモンを入れるのが楽しかった」「カンタンだった」、保護者からは「いろいろな経験ができるのがよい」「子どもに包丁を使わせるよい機会になった」などの声が。

    終了後、主宰の上芝さんにお話をうかがいました。
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    ※「まるで農家のおっちゃんやな(笑)」と上芝さん

    ー「豊中こどもれもねいど」プロジェクトは、今年7月からはじまったそうですが。

    上芝さん
    「そうなんです、7月と9月にも畑の様子を観察し、 地域のお祭りで子どもたちがドリンクを販売する体験も行いました」

    ーこの活動をはじめたきっかけは?

    上芝さん
    「うちの子どもらが“ごっこ遊び”が好きなので、例えばレモネードを売る体験ができたら喜ぶのでは、と思いまして。

    豊中産のレモンがあることを知り、農家さんに話を持ちかけたら、興味を持っていただけたんです。

    今後はもっといろんな方々を巻き込んで、地元の農家さんもボクもより面白がり、刺激を受け合える“マチをブランディング”するような取り組みに発展させたいですね」

    レモンはまだ残りがいっぱい、このあと上芝さんがコツコツとシロップに仕込んでいくそう。
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    そして、来年2017年1月21日(土)に開催される「服部阪急商店街の新春餅つき大会」にて、子どもたちがそのシロップで作ったレモネードを販売する予定です。
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    まだ少し先ですが、興味がある方は「豊中こどもれもねいどスタンド(こども販売ブース)」をチェックしてみてください。

    豊中でお店を営む方のさまざまな挑戦——、TNNでは今後も応援していきたいと思っています。

    参加されたお子さん、保護者のみなさん、上芝さん、取材に協力していただきまして、ありがとうございました!

    とよなかまちゼミ
     

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