ニュースサイトにも記事が掲載されていました。
豊中市は、西丘小学校校舎棟の全面改築を計画しており、2014年度はプレハブの仮設校舎を設置する。
15年度以降に既存校舎を解体し、本体建築工事に順次着手する見通しだ。工期は3年程度を想定している。
※建通新聞より転載
2014年度からプレハブの仮設校舎を、実質4年ぐらいは使うってことですよね。
豊中市役所のホームページで「配置計画イメージ」なるものが公開されていました。
※みんなが使いやすく地域に開かれた新しい西丘小学校(PDF)より転載
この配置イメージを作るにあたっては、市民によるワークショップも行われたそうです。
小学生にはもちろん、市民にも使いやすい、毎日行きたくなっちゃう小学校の完成を期待しています。
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◆参考サイト
・西丘小学校ホームページ
・西丘小学校校舎建て替え設計ワークショップ開催のご案内(豊中市役所HP)
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