皆さんこんにちは、ぺこ＠TNNです。

今回は11月24日（日）まで、豊中駅周辺で開催中の「FAN Collection」に行ってきましたので、その様子をお届けします。

「FAN Collection」は、ヤマグチ＠TNNが少し前にこちらで紹介しましたが、「フードとアートとNFTと共に街を楽しむイベント」で2024年が2回目の開催となります。

念のため、豊中駅は地図ではこちら

まず「NFT」「アート」部門を見てみましょうか。会場は、豊中駅前人工広場と※NFT＝Non-Fungible-Tokenについてはこちらのサイトで詳細が知れますよ

豊中市魅力文化施設で作品展示や座談会、ワークショップが開かれるんだって。

豊中駅前人工広場には、豊中出身アーティストの作品などが展示されていましたよ。

豊中市魅力文化施設は、阪急豊中駅の南改札を出たら

真っすぐこの通路を進むと左手にあるんですが、

中はこんな感じでくつろげる空間となっています。

こちらにもアート作品が飾られていましたよ。

そしてこの豊中市魅力文化施設に設置してあるポスターから、特別NFTをGETできるようになってるんですが※特別NFTは、豊中市・沖縄市兄弟締結50周年を記念した「あおいあめ」さんによる作品のデジタルステッカーです。

これを後でご紹介する「フード」部門の参加店で提示するとFANコレパス 当日800円のところ、前売り価格と同じ500円で購入できるんですって！※私はFANコレパスをまだ購入していなかったのでここでデジタルステッカーをゲットです

「アート」部門は、レンタルスペース「amayadori」でも開催されていまして

地図ではこちら

「amayadori」では「オオカミの森」の展示が行われています。

この展示は「日本から姿を消したオオカミが帰ってこれる森を創っていきたい」「オオカミを知ってほしい」そんな思いを届ける企画なんだって。

この日が展示初日ですが、朝からお昼までにすでに5～6名オオカミ好きな方がいらっしゃってるとのことでした。

19の作家さんの作品が集まっていて

狼の被り物をかぶって活動するアーティスト「MAN WITH A MISSION」の推し活グッズ

書籍やアート作品まで

幅広く並んでいましたよ。

そして、私のお楽しみ「フード」部門は、FANコレパスを参加店で提示すると、FANフードメニューを1,000円で食べられるというもの。

どのお店のメニューもとってもお得な内容なのですが

私はまだ行ったことがない「DIALOGO（ディアローゴ）」 が気になっています。※ボロネーゼは確かまだTNNでもいただいたことがなかった気がする。

地図ではこちら

ここですね！

まだFANコレパスを持っていないので、パンフレットを見せつつ、パスも購入したいことをお伝えしましたが

FANコレパス持参のお客様がこちらもすでに何名も来られてるそうで話がスムーズでした♪

こちらがDIALOGOのFANコレメニュー「ボロネーゼ＋ドリンク」※赤ワイン、白ワインも選べるんだって