みなさんこんにちは、ハルナ＠TNNです。

今回は12月6日（土）に千里中央エリアで開催された「とよなか産業フェア2025」へ遊びに行ってきたので、そのようすをお届けいたします。※HPより引用

今回の「産業フェア」も、会場は大きく3つに分かれているので※せんちゅうパル南広場の「とよなかマルシェ」

順番に巡っていきたいと思います。※せんちゅうパル北広場の「ステージイベント」会場

最初にやってきたのは「千里文化センター コラボ」です。

こちらは「とよなかキッズ おしごとフェスタ」や「デジメタフェス」等の会場になっているんですね。

まずは2Ｆの「とよなかデジタルサービスフェア」から見ていきましょうか。

「産業フェア」は子供にも分かりやすく産業を紹介しているフェアなので、息子と一緒に行ってきましたよ。

サンタさん

それではシールラリーに参加しつつ、さっそく体験していきましょうか。

トナカイさん

答えは「B」の「目線をあわせて声をかける」。正解したのでシールとあめをGET。

認知症の人の杖などに付いている「みまもりステッカー」の「おかえりQR」を読み込むと

ご家族にメールを送信するんだって。地域ぐるみで認知症の人を見守れるんですね。

次は「応急給水ポータル」のブースへ。

豊中市には、災害時用に応急給水所があるんだって。

「応急給水ポータルサイト」で「応急給水所」を探してタップすると、ある文字が完成するそうなのですが・・・

どんな文字が出来上がるかな？

答えは、豊中市上下水道局キャラクターの「アクッピ―」でした～。

正解したので、シールとお水をいただきましたよ。

次は、いつもお世話になっている「図書館」のブースへ。

こちらでは「電子書籍サービス体験会」を開催していましたよ。

本を選んで「借りる」をタップすると、二週間デジタルで読むことができるんだって。

これなら、お家でもラクラク好きな本が読めますね。

「こども支援課」の「ほっぺちゃん」のブースにも行ってみましたよ。

ほっぺちゃんを探せ！

最初は簡単だけど、だんだん難しくなるよ～。

豊中市では子育て世代向けの生成AIを活用した子育て相談チャットボットの開発に向け、実証実験を実施してるんだって。

さてさて、シールも貯まったので～

景品交換所へ。マチカネ君のハンカチなどカワイイ景品がたくさん。

息子はキャラクター消しゴムをチョイス。良かったね♪

次は「デジメタフェス」の会場に行ってみましょうか。

おじゃましま～す。

こちらでもスタンプラリーがあるので、挑戦してみよう。

最初にやってきたのは「メタバースとよなか体験」の「民家集落クイズ」。

このクイズ、意外と難しくて・・・

私達が行った時点で、35名挑戦して全問正解は1名だったんだって。

息子は8問正解。そしてスタンプGET。

あ、なんだか楽しそうな体験も。

タブレットで、マチカネくんをすきな色に塗っていきます。

何色にしようかな？

息子が作ったマチカネくん。シュール（笑）

みんなが作ったマチカネくんたち。

そのマチカネくんを使って、ゲームもできるんだって！

カートみたいなゲーム？にも挑戦。

マリオカート的な？豊中にいながら世界と繋がるってスゴイですね。

他にも「ICT講座」も行われていて

プロと一緒に、クリスマスツリーを3DCG作品で作っていくんだって。

よし、スタンプも貯まったぜ。

デジメタフェス限定のシールをいただきました～。

では「デジメタフェス」を後にして、もう一つの会場へ。