みなさんこんにちは、徳ちゃん＠TNNです。

11月15日（火）昼すぎ、豊中駅前のきたしん広場（人工広場）を歩いておりましたら

あ、なんかやってる！

和服姿の女性がたくさんいらっしゃいますね。

と、ここで声をかけてくださったのは、本町9丁目にある魚屋さん「鮮魚こばやし」の小林さんじゃないですかー。

以前ちや＠TNNが「おさかな弁当」を買いに行っていましたよね。※2020年6月撮影

小林さん

11月15日は「着物の日」だそうで、それに合わせて企画されたものだそう。

ちょっと時間があるので、一緒に歩いてみることに。

ー豊中駅周辺のどの辺りを巡るんですか？

小林さん

小林さん

タンスに眠っている和服を着る機会を作ること、そして街を歩きながら、改めて「豊中駅前」のまちづくりについて意見をもらうことの「一石二鳥企画」だそう（ナイスアイデアですね）。

一行は最初の撮影スポット、豊中稲荷神社へ。

朱色の本殿に、艶やかな着物が映えますね。

個別の撮影会に参加させてもらいました。

赤く色づく草木に小道具も相まって、雰囲気めっちゃ出てる！

このあとカトリック豊中教会へ向かうところで、時間が来てしまいました。

「着物姿でまち歩き」のようすは豊中駅前まちづくり推進協議会のHPで、レポートが上がるそうなので、気になる人はチェックしてみてください（来年も開催されるかも？しれないそうです）。

小林さん、まちづくり推進協議会のみなさん、TNNの撮影にお付き合いいただいたみなさん、ありがとうございました！