先日読者さんから、こんな情報をいただきましたよ。

いましたねー、千里川沿いの「帽子の女の子」。

クマの帽子かぶってて、めっちゃかわいい感じになっていました。

※その後、帽子はどこかにいってしまいました

銅像（石像）着衣シリーズでは、中桜塚の二宮金次郎なんてのもありましたけど（汗）

今回の銅像は、帽子をかぶってどんな感じになっているのでしょうか。

さっそく現場にやってきましたよ。

地図ではこの辺り

TNNでは「桜スポット」として、何度かご紹介したことのあるエリアです。

※2015年3月撮影

ここから豊中インターの方へ、水路沿いに南下します。

水路の川面から、わずかに「涼」をいただきつつ・・・・

※キレイな水とは言えませんが（汗）

ぐんぐん南下。

あっ！

と、その前に

大喜利できる看板を発見。

※上から4番目、普通に気になる（汗）

あー、おった・・・って複数！？？

あらまぁ・・・4人全員帽子付き。

しかもマフラーまで巻いてるし・・・。

にしても、なかなか上手に巻かれていますね。

タブレットいじってるおじさんは、ちょっと夏っぽい感じ。

※タブレットではない（笑）

ひとり異色なのが・・・

小さい女の子。

帽子を目深にかぶってて、顔が見えないし・・・

抱いてるのは・・・

陶器っぽいパンダ！？？

な、なぜ（汗）。

これ、夜中に出くわしたら、人生最速の回れ右やな（汗）。

※イメージです

全員（？）、いつから着用しているのかわかりませんが

風で飛ばされないよう固定されている辺り、なかなか手の込んだ仕業に見えますね。

見学は、ぜひ明るいうちにどうぞ（汗）。

ボブ兄さん、面白い情報ありがとうございました！