12月8日(土)に曽根東町の文化芸術センターで開催された「とよなか産業フェア2018」に行ってきましたよー。
地図ではこちら、曽根駅の近くにあります。
やってきたのは、午前11時すぎ。
まずは、1階の「しごと体験・展示コーナー」をのぞいてみることに。
お薬が下の受け取り口に包装されて出てきました。
※たぶんお菓子かな??
うまく処方してくれましたよ。
続いては、産業フェアではすっかりおなじみ「北おおさか信用金庫」。
恒例の「お札の数え方セミナー」に加えて
※「なんでそんなキレイに広がるの??」と横で見ていたお母さんもびっくり
信金のキャラクター「きたしんくん」のプレートが作れるコーナーもありました。
その向かい側にはアパレルメーカー「株式会社アトリエアイ」の展示コーナー。
細やかで美しいレースが得意なメーカーさんだそう。
そして1階最後の体験ブースは、こちらもおなじみ「北大阪急行電鉄」。
運転士のお兄さんも「ぴったり停車できたね!」と、楽しく教えてくれていました。
販売コーナーは最後にお邪魔するとして、2階の体験コーナーへ。
クイズに正解すると、しおりがもらえるんだって。
※庄内図書館のイスを張り替えたときに出た端材で作られたしおりだそう
えーっと「小学生のいちばん好きなおでん種はなんでしょう?」って、そんなん図書館の資料でわかるの(汗)??
大根はどっちかというと大人が好きそうだし、こんにゃくとたまごなら、たまごでしょ!
正解は・・・
「アンケート調査年鑑」っていう本で調べられるのかぁ、知らんかった。
自分で作ったドラ焼きは、また美味しさも違いますよね!
本物のニュースキャスターと一緒に、ニュース番組のキャスター体験ができるようになっていました。
※キャスターの羽田優里奈さん、ありがとうございました!
これにて「しごと体験・展示ブース」が終了。
待っている間は元気に動き回っている子どもたちも、いざ"しごと"に向かうと真剣な表情で取り組んでいる姿が印象的でしたよ。
長くなってしまったので、続きの【販売コーナー編】は別の記事(夜9時配信)に分けてお届けいたします。
取材にご協力いただきましたみなさん、ありがとうございました!
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