• ネッツトヨタニューリー北大阪 虹プロジェクト
  • JPM

TNN豊中報道。2

 【7/21更新】

夏まつり

発掘調査の成果と出土資料を展示/庄内栄町にある「豊中市立郷土資料館(とよみゅー)」で「発掘調査速報展」が行われている

アバター画像ヤマグチ@TNN 2026年07月23日

みなさんこんにちは、ヤマグチ@TNNです。

2026年の4月に「桜の町の住宅街で「古墳時代の集落」が見つかった」という話題を覚えてらっしゃるでしょうか?※2026年4月撮影

そちらの調査結果が見られる「発掘調査速報展」が行われるということで「豊中市立郷土資料館(とよみゅー)」に行ってきましたよ。

地図ではこちら。

お話を聞かせてくださったのは、学芸員の叶井(かない)さんです。※叶井さん

取材にお邪魔した時には、発掘調査で須恵器(すえき)が見つかっており※2026年4月撮影

近くの桜井谷窯跡群で生産された須恵器の集荷・選別を行っていたと考えられると話されていました。※2026年4月撮影

――あの後も何か見つかりましたか?

叶井さん

「はい、こちらの瓦が出土しました。市内最古級とみられます」

――ほう・・・瓦が見つかったということは、どういうことなんでしょうか?

叶井さん

「瓦というものは、この時代にはお寺にしか使われていないんです。つまり当時の最先端技術なんです」※同じく仏教で使われる鉄鉢(てっぱつ)が発掘たんだって/僧侶の食器ですね

――なるほど、その最先端の技術を使ったものを取り扱っていたってことですね。

叶井さん

「土器生産体制の解明につながる重要な資料だといえますね」

――う~んめちゃくちゃ勉強になるし、普段住んでいるところに遺跡が眠ってると思うと、ロマンがありますね。こういうのって詳しく説明してもらえる機会があるんでしょうか?

叶井さん

「発掘調査速報展自体は10月4日(日)まで行われているんですが」

叶井さん

「今週末の7月25日(土)に「内田遺跡第11次調査報告会」を行うんです。そこでいろいろお話できたらな、と思います(事前申し込みはこちらから)」豊中市ホームページより引用

同日には、館長による展示解説会(こちらは事前申し込み不要)もあるそうなので、歴史や遺跡が好きな人にはおすすめですよ。

また、夏休みの自由研究向けに、粘土からオリジナルの土器を作るワークショップも開催されるそうなので

この夏は「とよみゅー」に行って、歴史に触れてみてはいかがでしょうか。

叶井さん、小堀さん、たくさんお話を聞かせてくださり、ありがとうございました!

 

地域地域から記事を探す

  • TNN情報提供
  • TNN調査依頼
  • TNN回覧板
  • TNNスポンサー
  • TNNフェイスブック
  • TNN Twitter
  • TNN インスタグラム
 

一覧を見る

FUKUCHAN

TNNメンバー 自己紹介


 

イベントスケジュール

カテゴリー