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TNN豊中報道。2

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2つのアリーナや1,700食も作れる給食調理場も併設/2026年4月に開校する義務教育学校「庄内よつば学園」の中を見せてもらってきた(後編)

アバター画像ヤマグチ@TNN 2026年03月15日

やっぱり学校の体育館といえばこの広さ。※こちらも冷暖房完備

やっぱり天井も高いですね。

藪原さん

「ステージの横にはエレベーターが設置されていて、車椅子の方でも段差なくステージに上がれるようにユニバーサルデザインを取り入れています」

藪原さん

「大アリーナを2階に作ったのは、水害時の浸水対策という意味もありますし、地域の方の避難所としても使いやすいようにと設計されているんです」

さて最後は1階です。マップはこんな感じ。※クリックタップで拡大できます

1階西には、広大な「給食調理室」がありました。

――おおー!ここで給食を作るんですね!

亀田さん

「はい。庄内よつば学園は、豊中市初の給食調理場を併設した義務教育学校になります。1,700食も作ることができる施設なんですよ」

※実際は生徒数に合わせて1,100食ぐらいの調理を予定してるそう/これはめっちゃ大きい炊飯釜!

亀田さん

「全学年共通の献立を予定していますが、年齢によって必要な栄養の基準が違うので、7・8・9年生は献立によっては一品増える日などもあります」※作った給食は、専用の昇降機で各階へ届けられます

「校長室」・「職員室」の前を通って「保健室」へ。

グラウンド側にも出入口があり、手や足が洗える設備も設置されています。※怪我をしてもまっすぐ保健室へ駆け込める導線になってるんだって

そのままグラウンドへ。※けっこう広めに感じます

グラウンドの端には低学年向けの「遊具エリア」が区切られていて

天然芝が敷かれていましたよ。※もう少ししたら芝も青くなるそうです

「遊具エリア」の前には「放課後こどもクラブ」のお部屋がありました。

藪原さん

「放課後こどもクラブの部屋は、間仕切りを開ければ広く使うこともできます」

藪原さん

「4部屋で合計120人規模の受け入れを予定しています」

この春の希望者が全員利用できる規模なんだって(母親としてありがたいです~)。

グラウンドに面したエリアには「多目的室」や「地域連携室」が並んでいます。

亀田さん

「多目的室は、部活や柔道の授業などで使用しますが」

亀田さん

「地域連携室とともに、公民分館の活動拠点としての利用も想定しています」

地域のイベントで使うようなテント(運動会などでおなじみの白いやつ)をしまっておける倉庫もあるんですね。

地域のニーズをしっかり組み込んで設計されているのがよくわかります。

最後に見せていただいたのは、広々とした「ランチルーム」です。

椅子や机がたくさんありますね。130〜140人くらい座れそう。

藪原さん

「ここでは、異学年交流で一緒に給食を食べたり」

藪原さん

「将来的には地域の方も交えた「朝ごはんの会」などの活動にも使えるような設備を整えています。※こちらにも本が並ぶんだって

さて、早足ではありましたが「庄内よつば学園」の校内をお届けしました。みなさんかがでしたでしょうか。

「小中一貫」という新しい学びの形を支えるための柔軟な教室設計や※職員室にあるガラス張りの会議室

至るところに施された

ユニバーサルデザイン。

そして地域の人たちも集い、交流できるような工夫がたくさん詰まった、素晴らしい校舎でしたよ。

2026年4月の開校後は、子どもたちの歓声で賑やかになるんでしょうね。

案内してくださった藪原さん、亀田さん、本当にありがとうございました!
 

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