7月26日(金)に開幕する「パリ2024 オリンピック」に、豊中市出身の選手が3人出場するようです。※PARIS2024より引用
男子20km競歩の濱西諒(はまにし りょう)選手は「豊中市立第四中学校」の出身。※草加市HPより引用/現在は埼玉県草加市在住だそうです
スーパーで勤務しながら2月に開催された選手権で2位入賞を果たし、オリンピック内定を勝ち取ったそう。
男子100m・男子4×100mリレーの坂井隆一郎(さかい りゅういちろう)選手は、豊中市立第十四中学校出身。※NHKより引用
6月30日に開催された「第108回 日本陸上競技選手権大会」男子100mで優勝。
サニブラウン選手などと共に出場するリレーも楽しみですね。
最後はなでしこJAPANの古賀塔子選手。※JFAより引用
JFAアカデミー福島を経て現在オランダで活躍する18歳の古賀選手は、6月に開催されたトレーニングマッチで代表初ゴールをマークするなど、なでしこJAPANの中でも注目されている選手のひとりです。
怪我やトラブルなく、選手のみなさんがオリンピックの舞台で全力を出し切れるよう、豊中から応援しています!
がんばれ、濱西選手、坂井選手、古賀選手!
拓磨さん、匿名希望さん、情報提供ありがとうございました!