みなさんこんにちは、徳ちゃん@TNNです。
今回は12月2日(土)に千里中央エリアで開催された「豊中産業フェア」のもようをレポートします。
まずはメイン会場のひとつ「千里文化センターコラボ」にやってきました。※時刻は13時すぎです
こちらでは「とよなかキッズ おしごとフェスタ」と題して、職業やモノづくりの体験ができるブースが設置されているそう。※豊中市HPのより引用
こちらは「株式会社グリーンアート」のブース。※テレビ番組のセットやイベント会場の大道具などを作っている会社で、以前TNNでもお邪魔させていただきました
大道具を製作する会社らしい、モノづくり体験のブースですね。
午前中から多くの子ども達が集まったそうで、100個以上のキャンドルが製作されたそうです。※冷えて固まるのを待っている「手作りキャンドル」たち
アナウンサー体験ができるブースで、かなり本格的なニュース番組の1コーナーを体験できる構成になっていました。※「3、2、1・・・(無言でキュー!)」の瞬間/みんなうまく原稿読んでてちょっとビックリ(汗)
こちらでは「3D作品の制作体験」などができるようなんですが、ご覧の通りの賑わいっぷり。
こちらで子どもたちがチャレンジしているのは「メタバース」作り。
3D作品って、こうやって出来ていくのか(汗)。※子どもたちが器用にソフトを使いこなしていて、これまたビックリ(汗)
自分で色をつけた飛行機が、画面上を飛んでいくんですね。※みんなセンス良いなぁ
あとで知ったんですが、2024年メタバースの世界に「Toyonaka Art Connection World」がオープンするそう。※豊中市HPより引用/メタバースの世界ってどうやって記事にしたらええんやろ(汗)
今回のイベントを通じて、クリエイターとの交流が進んでいけば、メタバースに参加する人も増えていくかもしれませんね。
もうひとつのメイン会場「せんちゅうパル南広場」へ移動しましょうか。
こちらでは、豊中市内にある企業やお店が出店している「とよなかマルシェ」が開催されていましたよ。※豊中市HPより引用