みなさんこんにちは、徳ちゃん＠TNNです。

以前TNNでご紹介した豊中市の「ストリートピアノ」って覚えてますか？※2021年2月撮影

あれ、市内各所を巡回しながらたくさんの人に演奏されているんですけど※2022年8月時点では「SENRITO YOMIURI」に1台、大阪空港駅に1台設置されています

今回「そのピアノにまつわる曲」に歌詞をつけるため、豊中市がエピソードを募集しているらしいので、市役所に行って話を聞いてみましたよ。

地図ではこちら。

やってきたのは、豊中市役所の魅力文化創造課です。※マチカネくん、エラいさんの席やん（汗）／少し前にガンバ大阪の「豊中市民応援デー」でもお会いしてました（twitter）

ーあのー、歌詞のエピソードを募集してるって聞いたんですけど

久保さん

「コレですね！」※左が久保さん／同課の職員さんと

ーおー、そうです

ー簡単に経緯を説明してもらえませんか？？

久保さん

久保さん

久保さん

ーなるほど、言わば"豊中で生まれた曲"ってことなんですね

久保さん

「とってもステキな曲なので、大阪音楽大学さんにもご協力いただいて歌詞を付けてみたいというお話になりまして」※大阪音楽大学／2018年11月撮影

ーそこで豊中市民からエピソードを集めて、それを歌詞の要素にしちゃおう！ってことか

久保さん

歌詞が付けられた曲は、2023年2月に予定されているコンサートで発表されるそう。

「小さな幸せをシェアしたい／頑張ってきたピアノへの想いを込めたい／豊中の日常が感じられる曲になったら嬉しい」といった方は、応募してみてはいかがでしょうか（9月30日〆切）。

WEBからも応募できるみたいので、詳しくは豊中市ホームページでチェックしてみて下さい。

久保さん、魅力文化創造課のみなさん、ありがとうございました！※マチカネくんもね

匿名希望さん、情報提供ありがとうございました！