ニュースサイトにも掲載されていました。
台風21号の影響で大幅減便を強いられている関西国際空港の代替として、国土交通省が要請していた大阪(伊丹)空港と神戸空港での国際線を含む増便の受け入れが事実上決まった。
伊丹空港の周辺市でつくる「大阪国際空港周辺都市対策協議会」(10市協)が12日、40回の増便を容認した。神戸空港を所有する神戸市も30回の増便を受け入れる方針。発着が通常の2割にとどまる関空が復旧するまでの特例・暫定的な措置となる。
ー以下略ー
※Yahoo!ニュースより引用
大阪国際空港に関する報道をまとめると
・国際線を含む1日40便を増便する
・国際線の増便受け入れの準備には数週間かかる見通し
・空港の運用時間は通常通り午前7時から午後9時まで
※ただしこれまで関空に着陸していた午後9時以降着陸の延着便は受け入れる
・あくまで関西国際空港復旧までの暫定措置
という感じでした。
大阪国際空港から国際線が飛ぶようになれば、1994年の関西国際空港開港以来「24年ぶり」とのことです。
関西国際空港の早期復旧を祈りつつ、大阪国際空港の暫定的な変化にも注目していきたいと思います。
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