先日ネットサーフィンしていたら、こんなん見つけたんですよ。
※出身地鑑定!方言チャート100より引用
方言に関する質問に答えていくと、出身地※がわかっちゃう、というものなんやって。
※このチャートで言う出身地とは「3・4歳~13・14歳までを過ごした場所」だそうです
徳ちゃん@TNNは、大阪府柏原市から人生をスタートし、栃木県・奈良県・東京都を経て、2003年頃から豊中市に住んでいます。
方言っていうても、いろーんな場所の言葉が混ざっちゃってるんで、この「方言チャート100」で鑑定したら、どうなるんかなぁってやってみたんですよ。
なぜか縁もユカリもない岡山県の備前エリアと鑑定されてしまいました。
自分でも知らんうちに、混ざりに混ざって岡山県辺りの言葉遣いになっていたようです(汗)。
これ「生まれてこのかた豊中一筋」の人がやれば、結果はたぶん、そのとおりになると思います。
ただ「豊中」といえば、全国各地から転勤などで移り住む人が多い街とも言われていますので、徳ちゃん@TNNみたいに、「いろんな場所に住んでいた経験のある豊中市民」がやったら、面白い結果になっちゃうんじゃないかなぁと思って取り上げてみました。
これまで全国いろーんな場所で暮らしてきた豊中市民のみなさん、ぜひチャレンジして遊んでみてください。
あ、もちろん生粋の「豊中市民」もチャレンジしてみてくださいね。
→出身地鑑定!方言チャート100(「鑑定を開始する」からスタートできます)
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