• FUKUCHAN
  • とよ婚
  • とよ婚

TNN豊中報道。2

JPM

豊中コンビニウォーズ2014初秋

アバター画像徳ちゃん@TNN 2014年09月03日

TNNでは毎月どこかしらのコンビニのオープンや閉店をお知らせしていますよね。

そこで2014年9月初旬時点で、豊中市におけるコンビニ勢力図をグラフで作ってみました。

graf
※TNN調べ

1位:ローソン(36店舗/占有率約31%)
IMG_1830

ご存知、国内第1号店を桜塚にオープンしたローソンが豊中市の最大勢力コンビニです。

幹線道路沿い、駅前、住宅街、どこにでもあるイメージです。

また「ローソンストア100」や「ローソン+ドラッグミック」など、いろんな形態のお店がありますね。

ホームタウンでは負けられないってところでしょうか。

2位:ファミリーマート(32店舗/占有率約27%)
P1014926

2番手はファミリーマートでした。

店舗数からして、ローソンと共に豊中市内2強を形成していますね。

こちらは駅前や住宅街に多いイメージでしょうか。

3位:セブンイレブン(24店舗/占有率約20%)
IMG_0697

店舗数こそ2強に水をあけられていますが、勢いならセブンイレブンではないでしょうか。

TNNでもよくオープンの記事を書いていたように思います。

関西では後発だけあって、駅前にはあまりないイメージ(豊中駅周辺はなし/千里中央駅周辺は1件のみ)ですが、幹線道路沿いや住宅街で出店を増やしていってる感じです。

4位:サークルKサンクス(20店舗/占有率約17%)
画像2

名神豊中インターと阪神高速池田線が交わる付近で4店舗を集中して出店してるサークルKサンクス。

曽根駅や少路駅といった駅近エリアでも、2店舗が集中するようにお店があったりします。

最近「チビ太のおでん」食べてへんなぁ。

5位:ミニストップ(4店舗/占有率約3%)
IMG_2381

イートインコーナーがあるコンビニといえばミニストップですね。

店舗数こそ少ないですけど、イートインという特長を活かしたメニューが人気を集めています。

とまぁ、主要コンビニだけですが、ざっとまとめてみました。

続々と新しいサービスを打ち出してくれるコンビニは、日常生活においてとってもありがたい存在ですが、一方で飽和状態に陥っているエリアがあるのも事実。

来年の今頃はどうなっているのか、また調べてみたいと思います。

■■豊中情報の投稿はこちらから■■   

ダスキンの洗濯代行
 

一覧を見る

豊中ベンチャー
FUKUCHAN

TNNメンバー 自己紹介


 

イベントスケジュール

カテゴリー