TNN豊中報道。2

  • 豊中市が「観光」に本気を出してきた?「とよなか創造界隈」プロジェクトを調べてみた

    徳ちゃん@TNN 2013年10月09日

    豊中市が「交流人口」(※その地域を訪れる人)を増やすために、観光分野に力を入れるみたいです。
    P1013428

    ニュースサイトにも掲載されていました。


    大阪空港が立地し、鉄道交通の利便性にも恵まれた大阪府豊中市。人口約40万人を数え、2012年4月に中核市になった府内有数の住宅都市だが、実は、文化やものづくりなど観光資源がそこここに。豊中ならではの魅力を体感してもらおうと、市はこの秋「アーツイベント」「まち歩き」「日帰りバスツアー」を3本柱とするプロジェクトを立ち上げた。題して「とよなか創造界隈(かいわい)」。定住人口に加え、交流人口を増やすイメージ戦略が動きだす。

    -中略-

     住宅都市のイメージが強い故に市内の観光資源はあまり知られていないが、大丸心斎橋店(大阪市)の設計で知られる米国人建築家のウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880~1964)が晩年に手掛けた「日本福音ルーテル豊中教会」の牧師館(57年建築)など歴史的建造物が残る。

    鉄道ジオラマの制作で日本を代表する「ヤマネ」などのものづくり企業をはじめ、民芸陶器を展示する民間美術館「奥内陶芸美術館」などアートを身近に感じられる施設もある。

    こうしたさまざまな分野にわたる市の魅力を体感してもらおうと立ち上げた「とよなか創造界隈」は今月12日から来年2月まで14の企画を用意した。

    -中略-

     浅利敬一郎市長は「豊中の歴史、人、建物、文化を含めて観光の観点から見てもらい、豊中の魅力を再発見してもらえれば」と呼び掛けている。


    大阪日日新聞より転載

    とまぁ読んではみたものの、詳しくはわからないので、豊中市の「都市活力創造室」で、ちょっとだけお話を伺ってきました。

    ニュース文中にもありました「14の企画」すべてではないですが、パンフレットをもらってきましたよ。
    P1013806

    なかでも単純に目を引くのが、ニュース文中にもありました「日帰りバスツアー」。
    P1013811

    ランチ付きで、このお値段であれば高い料金ではないと思います。

    気になるツアーの行程をご紹介しますと

    「(川西能勢口)→千里中央コラボ→千里ニュータウンまち歩き(新千里東町・上新田)→千里阪急ホテル(ランチ)→大阪音大の音楽博物館→伊丹スカイパーク→大阪空港→千里中央コラボ→(川西能勢口)」

    となっています。なぜ川西能勢口発着なのかは謎です。※コラボ前でも乗り降りできるみたいです

    続いて「ぶらり、とよなか」というまち歩き企画。
    P1013812
    緑地公園、岡町の能勢街道沿いといった町並みはもちろん、庄内のジオラマ会社、glaf labo(デザイン会社の工場)といった施設を、4回にわけてめぐるようです。

    さらには豊中音楽祭というコンサート企画。
    P1013814

    デザインから察するに、クリスマスに向けて(プレイベントも含め)5回も市内各所でジャズコンサートをやるみたいですね。

    都市活力創造室の方のお話では、もうすぐプロジェクトがまとまったパンフレット(冊子?)ができるとのことで、またもらいに行こうかと思います。

    全体的に感じるのは、いわゆる遠隔地からの観光客を集める「観光」とは違うもののようですね。豊中市の文化的、歴史的魅力を打ち出して、近隣市からのお客さんを集めよう、というカンジでしょうか。

    14の企画から、高槻のジャズストリートみたいなヒット企画を生み出す計画なのかもしれません。

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    ◆参考サイト
    とよなか創造界隈
    大阪日日新聞

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