豊中が大好きな企業のイチオシ情報を紹介する「TNNコマーシャル劇場」。

きも＠TNNです。

以前紹介した蛍池のルシオーレ内にある輸入食品と輸入雑貨の店「マーケットバスケット」さんを覚えていますでしょうか？

その店のオーナーさんが英会話教室「インパクト 英会話スクール」さんも経営していて、「TNNに記事広告を出したいわ〜」というお言葉をいただき、徳ちゃん＠TNNと訪ねてみました。

地図ではこちらです。

ルシオーレの2階にありますよ。

蛍池駅の改札から・・・

ザ・直結！ 便利な場所ですね〜。

そのまま2階に降りると、あっ「マーケットバスケット」さんだ♪

その隣が「インパクト 英会話スクール」さんなんですね（知らなかった…スミマセン！）。

オーナーの宮原さんが優しい笑顔で迎えてくえました。

教室のなかはこんな感じ、パーテーションでラフに仕切られ、よい意味で緊張しない空間です。

宮原さんに「スクールの特徴をうかがいたいのですが」と聞くと、「じゃあ、わかりやすいように、おふたりが問い合わせに来た体でお話してみましょう」とのこと。

急にガチガチになりましたが（英語苦手なんで…涙）、試してみました！

宮原さん
「まずはこのカウンセリング・アンケートにご記入をお願いしま〜す。

徳ちゃんさんは、半年後にアメリカ人の方と話をするご予定があるのですね？」

※徳ちゃん＠TNNと友人のジムさん（左）

アメリカ人のジムって言うんですが、ジムから「半年後にまた日本に行くから、そのときにお前のビジネスについて教えてくれ」って頼まちゃったんですよね（汗…※きも注：すべて本当の話だそうです）。

宮原さん
「それなら1対1のプライベートレッスンで、“ご自身の仕事を英語で紹介する練習”に重点を置いて進めていきましょう、日時も回数も自由に決められますよ」

徳ちゃん＠TNN

テキストは先生のアドバイスをもとに、自分で決めます。

「今日はコレを教材にしたい」と英字新聞を持ってくる生徒さんもいるんだって。

それでは、「インパクト 英会話スクール」の講師陣を紹介しましょう。

既に写真にご登場いただいているアンドリュー先生（オーストラリア人）は、元モデルのイケメン（独身だそうですよっ）☆

こちらはクリス先生（アメリカ人）、わが町・豊中在住だから豊中トークで盛り上がれるよ。

ほかにもカナダ在住の先生、海外で苦労した経験をもとにネイティブ並みの英会話力を身につけた日本人の女性の先生などがいるんだって。

ファンが多いその日本人講師のレッスンを受けている生徒の安達さんにお話をうかがいましたよ。

ー「インパクト 英会話スクール」に通い続けている理由は？

安達さん
「先生の教え方がとにかく上手、苦手な文法はあえて置いといて、好きなリスニングとスピーキングを中心にレッスンをしてくれるので、ココに来るのがとても楽しいんですよ。

ーズバリ目標は？

安達さん
「TOEICで700点を取ること！ 英会話は趣味ですが、これからは仕事にも活かしたいですね」

ちなみに生徒さんは社会人のほか、学生や主婦の方もいるそうですよ。

①受講料がリーズナブル！

入口に立て掛けてあったパンフレットを見ると・・・

入会金は12,600円、プライベートレッスンは45分・4,500円、セミプライベートレッスンは45分・2,500円、グループレッスンは月4回・12,000円（1回当たり3,000円）、スーパーレッスンは50分8,000円（すべて税別）だって。

セミプライベートレッスンを月4回受けたら10,000円＋税、思ったよりも手頃〜。

別途料金はテキスト代のみで、毎月購入するようなものではないそうです。

②キャンセル時は振替OK！ フレキシブルに対応

「働く人の状況や気持ちがわかるので、受講していないのにお金をいただくのは、本当にイヤなんですよ〜」と宮原さん。

だから、前日までのキャンセル料は無料で、別の日に振り替えが可能なシステムに。

いつもは月4回通っているけど、振り替え日を3月にしたので2月は3回になってしまったという場合は、2月の料金は3回分のみ支払えばOK。

「仕事が入ってしまって明日は行けないのです…」、そんな電話に明るく「大丈夫ですよ〜」と。

「生徒さん一人ひとりに寄り添い、きめ細かなサービスを提供するように心がけています」と、宮原さんは話します。

③目的別のレッスンで英語を“使える”ように！

日常会話ができるようになりたい、ビジネスや留学のために英語力を鍛えたい。

そんな理由で入会する人が多いそうだけど、もっと細かな都合にも合わせてくれます。

例えば、プレゼンテーションが控えている場合は、プレゼンの練習を一緒に。

英語面接をクリアするコツも教えてくれます。

もちろん、TOEIC・TOEFL・英検ほかの試験対策、海外出張での会話術、論文の添削…なども。

「必要としている英語を提供する」をモットーに、レッスン内容は臨機応変に考えてもらえます。

そもそも、なぜ蛍池で英会話スクールを運営しているのかを知りたくて、宮原さんのこれまでの歩みに迫ってみました。

宮原さんはTVドラマの影響でJALに就職、大阪空港の配属が決まり、当時はモノレールの駅がなかったから、蛍池駅に降り立ったのです。

空港内で勤務する地上職でしたが、海外に研修に出かけることも多く、その国ならではのモノに興味を持ちはじめたとか。

※教室の壁には、外国を描いたセンスのよい絵が飾られていました

結婚・出産を経て2007年に起業、アメリカからクッションを輸入して催事で販売する一方で、留学サポート事業もはじめます。

そして、人生の転機となった蛍池で、輸入食品と輸入雑貨の店「マーケットバスケット」をオープン。

ご自身の経験と留学支援の仕事を通して、「『世界で活躍する』という目標を持った学生を応援したい」という思いが強くなっていく。

そうして、8年前に店舗の隣で英会話スクールをスタートさせました！

「小さな衝撃を積み重ねて、いつか生徒さんの人生に強い影響力を与えられれば」という思いから、「インパクト 英会話スクール」と名づけたそうです。

宮原さんが何度もおっしゃっていたのは、「どんな人でも英会話スキルは伸ばせる」ということ。

「持っている学力よりも、ポイントを押さえた勉強を続けることが大事」なんだって。

だから、家でもテレビやラジオの語学番組を取り入れるなど、毎日短時間でも英語にふれている人は、スキルアップが早いそうですよ。

ちなみに、宮原さんの名刺には「蛍池LOVE」という文字が！

蛍池は「空港勤務時代、私を育ててくれた特別な街」なのだそうです。

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☎06-6398-7133