みなさんこんにちは、徳ちゃん@TNNです。
今回は曽根東町にある文化芸術センターで「マンホールふたデザインコンクール入選作品展」のようすをレポートしたいと思います。
地図ではこちら、曽根駅の近くです。
以前TNNでも同コンテストの件を話題にしていたんですが
市長賞と上下水道事業管理者賞に選ばれると、応募作品が実際にマンホールとして一定期間設置されるんですよね。
今回はその作品も展示されるみたいなんで、どんな感じのマンホールが仕上がってるのか楽しみです。
入口からまっすぐ行ったところにある「展示室」でやってるようです。
豊中市上下水道局の山田さんにお話を伺いながら作品を見ていこうと思います。
ー真ん中のマンホールたちが、実際に道路に設置されるものなんですね
山田さん
こちらは真ん中のバラが写実的で、道で遭遇したらびっくりしちゃうかも。
山田さん
山田さん
これは・・・そうか、市の形でマチカネくんになってるのね、ナイスアイデア!
今回の「マンホールふたコンクール」は、市の公共下水道事業の認可70周年を記念したものだけあって
作品展は2月13日までやってるので、気になる人はチェックしてみてください(豊中市上下水道局HP)。※お土産で備蓄水もらえました
ちなみに・・・
山田さんによると「設置されるマンホールふたの場所は秘密」とのことでしたが
春にマンホールふたを使った「街歩き企画」が実施されるようなので、そちらで判明するかもしれません。
その際には、またTNNで話題にしてみようと思います。
山田さん、とっても丁寧に説明してくださってありがとうございました!
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