みなさんこんにちは、ハルナ＠TNNです。
今回は、準エリアの箕面船場阪大前駅近くにあるアジア料理店「Lei can ting （リーツァンティン）」に行ってきましたよ。
地図ではこちら
箕面船場阪大前駅から徒歩3分ほど、新御堂筋沿いにあります。
シンプルな外観なので、店内はどんな感じなのか想像膨らんじゃいますね～。
ではさっそく店内へ…って、んん？？
店先にあるこの小籠包の自販機、どこかで見たことあるような…？？
※皆さんは分かりますか？
店内に入れば、何か思い出すかな…？
※おじゃましま～す
店内はこんな感じ。入り口からは想像もできないほど、縦に広～い空間が広がっています。
右手はオープンキッチンになっているので、料理を作っている様子が見れるんですね。
さらに奥にも、広々した客席がありましたよ。
ではテーブル席に着席して、メニューをチェックしてみましょうか。
ランチは、コース料理がメインのようですね。
リーズナブルな「平日限定ランチ」からいろんな飲茶が楽しめる「飲茶バイキング」まで、色とりどりなメニュー展開でしたよ。
※詳しいメニューはこちらからどうぞ→☆☆☆
では注文は「Lei can ting （リーツァンティン）」のオススメ料理を少しずつ食べられる「荘園ランチ」にしてみようかな。
注文を待つ間、代表取締役社長の稲見さんにお話を伺ってみましたよ。
稲見さん
「TNNさん、いつもお世話になっています！」
ーーえ？？お店に伺うのは初めてなんですが…？
稲見さん
「当店は、ロマンティック街道にある「浪曼路（ローマンルゥ）」の姉妹店なんですよ」
※2023年9月撮影
※2023年9月撮影あ～～なるほど、店先にあった自販機は「浪曼路（ローマンルゥ）」にあった自販機と同じなんですね。謎が解けたぞ☆
※2022年4月撮影
稲見さん
「こちらの「Lei can ting （リーツァンティン）」は「アジアンダイニングキッチン」ということで、王道の中華料理を提供する「浪曼路（ローマンルゥ）」に比べてカジュアルな感じのお店なんですよ」
稲見さん
「コンセプトとしては、ニューヨークのソーホー (SoHo) にあるようなアジアンリゾート風のレストランを意識しています」
稲見さん
「店内も広く、2階には70名ほど収容できる個室も用意しています。送迎サービスも行っていますよ」
稲見さん
「郊外店で気軽に中華、アジア料理を楽しめる、人が集って心を満たせるようなレストランにしていきたいですね」
※駐車場もありますよ(22台)
※駐車場もありますよ(22台)
