3月11日、62年間、無実を訴えてきた石川一雄さんが急死。4月4日、遺志を継いだ妻の早智子さんが第4次再審申立て。担当は、第3次と同じ家令和典裁判長。10月中旬に2回目の三者協議。家令裁判長の定年退官（2026年3月18日）を見据え、検察の引き延ばしを許さず、鑑定人尋問を実現すること、これに尽きる。時間との闘いで、猶予はない。早智子さんと共に一雄さんの雪冤の時に向かって進もう！部落差別はアカン！冤罪もアカン！みんな集いましょう！