豊中市にある履正社高校が高校野球大阪大会の決勝に臨みました。決勝のカードは昨年と同じ大阪桐蔭高校でした。

結果は5-1で残念ながら甲子園出場を逃しました。以下ニュースサイトより転載記事です。
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「高校野球、大阪大会決勝、大阪桐蔭５‐１履正社」（28日、舞洲）

　昨年甲子園春夏連覇の大阪桐蔭が履正社を下し、４季連続の甲子園出場を決めた。

　二回に２死二塁から７番・福森大翔外野手（３年）の中前適時打で先制し、三回には４番・近田拓矢内野手（３年）の中前打で追加点。九回には３番・森友哉捕手（３年）も１死二塁からダメ押し打を右前へ放った。エース・葛川知哉投手（３年）は１失点完投だった。

　森友は「秋も春も履正社に負けているので、３度も同じ相手に負けられないと思っていた。これで浮つくことなく、日本一を目指して頑張りたい」と笑顔で連覇を誓った。
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デイリースポーツより転載

履正社高校は残念ながら敗れてしまいましたが、その分大阪桐蔭高校には甲子園での活躍を期待したいと思います。履正社高校野球部のみなさん、大阪大会本当にお疲れさまでした。
注）7月28日（日）19時15分追記しました

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◆参考サイト
・高校野球大阪大会速報
・履正社高校
・大阪桐蔭中学校・高等学校

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