みなさん、こんにちは！徳ちゃん＠TNNです。

今回はTNNスポンサーの「J:COM 豊中・池田」さんから「J:COMの新しいWi-Fiがサービス開始したから見に来てー！」というオファーをいただきまして「どんなもんかいな～」と見に行ってみましたよ。

地図ではこちら

阪急宝塚線「豊中駅」から阪急高架沿いに少ーし南へ行ったところにある、こちらの建物の2階にあります。

対応してくださるのは、プロモーション担当の安森（やすもり）さんです。

ー新しいWi-Fiがサービス開始したって聞いたんですけど・・・

安森さん

「そーなんです！これがJ:COM NETの新オプション、J:COMメッシュWi-Fiです」※サービス開始以来、非常に好評なんだそうです

ーコンセントが付いてるってことは、自宅で使うWi-Fiですね

安森さん

ーもちろん使ってますよ、でも事務所全体はカバーできないので、ルーターと中継機を使ってるんですが、それでも端っこの部屋は電波が悪くてダメですね※TNN事務所に実際に設置している中継機／奥はダンボールです（片付ければよかった（汗））

安森さん

安森さん

「さらに複数台接続しても端末ごとに帯域が最適化される（3つの帯域を活用するトライバンド対応）ので、安定して高画質の動画などを見ることができるんですよ。はいっ、みんな！」

ーな、なるほど・・・(^∇^;).｡oO（なんでそんなに真顔なんや（汗））

J:COMメッシュWi-FIの特徴をもう少し詳しく！

「トライバンド」対応で、高速かつ安定した通信が可能。

市販のWi-Fiルーターのデュアルバンド（2.4GHz＋5GHz）に対し、J:COMメッシュWi-Fiは高速通信可能な5GHzを追加した、トライバンド（2.4GHz＋5GHz＋5GHz）に対応。複数台接続しても端末ごとに最適化され、高速かつ安定した通信が可能に！

　

「チャンネルステアリング」で電波干渉を大きく改善！

市販のWi-Fiルーターは、2.4GHz/5GHzの各周波数帯で使用可能なチャンネルが限られているため、常に電波が干渉している状態。J:COMメッシュWi-Fiは、2.4GHz/5GHzを自動切換するバンドステアリングに加えて、干渉時には各周波数帯内のチャンネルも自動切換するから電波干渉に非常に強いんです。

　

「クラウドとAI（人工知能）」でパフォーマンスを最大化！

Wi-Fiの使用状況データをクラウドに蓄積。現在だけでなく過去のデータも含めてAI（人工知能）が分析・学習するため、機器特性・利用状況・通信環境にあわせて自動で最適な接続をサポートします。

2.4GHz⇔5GHzの切り替え操作や煩わしいチャンネル設定は不要です。

と、ここまで聞いちゃうと、実際にどのぐらいスゴいのか試したくなっちゃいますよね？

ーすみません、そのWi-Fiがどれぐらいスゴいか、簡単に実験しても良いですか？

安森さん

ー社員さんのお家で！

ということで、J:COMの社員さんのお宅（マンション）を舞台に実験してみることにしましたよ（無理を言ってスミマセン）。

おじゃましまーす。

ざっくりした間取りはこんな感じ。

安森さん

「それでは、機器（ポッド）をコンセントに差しますね」※1台はモデムと接続します

J:COMメッシュWi-Fiを設置したのは、廊下（上）とリビング（これまで無線LANを設置していたところ）です。

パスワードを教えてもらって、J:COMメッシュWi-Fiに接続完了！※こちらは機器の片方を設置したリビング／さすがに電波良好です

これまでリビングに設置していた無線LANを拾いにくかったという「お部屋２」に移動して※六角形がメッシュWi-Fiの位置です

電波をチェックしてみると・・・

なるほど、噂に違わぬ電波力。

ーご注意ー

ーこれ、J:COM NETのオプションっておっしゃってましたよね？

安森さん

安森さん

や、やっぱり真顔なんや（汗）。

安森さん

J:COM NETのJ:COMメッシュWi-Fiは、こんな方にオススメです。

J:COMのネット回線を使っていない人で「検討してみようかなぁ」という人は「こちら」を。

すでにJ:COMのネット回線を利用していて「J:COMメッシュWi-Fiを導入してみたいなぁ」という人は「こちら」をチェックしてみてください。

またお電話でのお問い合わせは

安森さん、真顔のみなさん（汗）、ありがとうございました！※笑顔バージョンのみなさん／本編で使わなくってゴメンナサイ（汗）